▼はじめにご挨拶

初めまして、あっくんと申します。

釣りが大好きであります。中でもジギングという鉛で作られた魚の形をしたメタルジグというルアーで大物を掛ける釣りを得意としております。

今回はそのジギングという釣り方でメーターオーバーの太刀魚を皆様に釣って頂きたいと思っております。

開催予定日は8月5日を検討しております。雨天や荒天の場合は別日にご参加頂く方と調整して変更する場合もございます。

開催場所は当日明朝一度江東区豊洲に集合して頂き、都内の江東区木場の出船基地から出船し、1時間半ぐらい船を走らせて、東京湾の観音崎沖、走水沖、久里浜沖、剣崎沖、海堡沖のいづれかの場所で釣りをすると思います。

 

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

まず一つ目に釣りのガイド、レクチャーのスキルアップです。

二つ目に一見すると敷居が高そうに見える船での釣り、それを皆様に気軽に出来るようになって頂きたいと思っております。

そして船から魚にアプローチする新鮮さ、粘って手に獲る1匹の感動と充足感を皆様に体験して頂きたいと思っております。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

大学卒業後、遊漁船業、いわゆる釣り船を営みたいと思っており、それに際してガイドやレクチャーのスキルを上げていきたいと考え、今回の企画を考えました。

一見敷居が高いと思われがちな船での釣りを、身近なものとして考えられる様になって頂きたい、そうゆう価値観を持って頂きたい、という理由もございます。

そして、ジギングという釣りは諦めたらそこでおしまいです。

粘って手にする1匹、その感動と新鮮さ、喜びと充足感を是非体験して頂きたいと思い、このプロジェクトを企画させて頂きました。

▼これまでの活動

海外で生まれ、その頃から父親に良く連れられ、近所の砂浜で頻繁に釣りをしておりました。

6,7歳の頃来日し、南は沖縄、北は北海道まで、船、磯、サーフ、堤防、河川等の様々なフィールドで釣りの経験を積みました。

中学生の終盤からジギングにハマり、高校生になってからバイト代を貯めては釣り具の購入や、船の手配に充てていました。

高校卒業後、三菱商事の釣り部の年2回の釣行会でのガイドを担当させて頂く様になりました。

20歳頃、不登校、引きこもりの社会進出の支援活動をしている事業主と出会い、そういった青少年のアクティブ化ということで釣りを経験させる企画を頂き、ガイドやレクチャーをしております。

 

▼資金の使い道

釣り具の手配、船の手配、を致します。

遠方からいらっしゃる方の交通費、宿泊費、船での飲食費は別途ご用意ください。

一応こちらでもある程度、船での軽食や飲み物はご用意致します。

一部資金は将来遊漁船を購入するために充てたいと考えております。

▼リターンについて

絶対に釣れるという保証はできませんが、極力釣れる様、サポート致します。

糸を結ぶ、ルアーを繋げる、針を繋げる、船でのトラブル、すべてこちらで対処致します。

釣れた魚をお持ち帰りになりたい場合、少しお時間頂きますが、持ち帰ってすぐお召し上がりになれる様、3枚におろします。(即日)

後日支援して頂いた方へ、直筆の感謝状と釣れた場合は本人と魚が写った写真を同封して差し上げたいと考えております。(9月中)

リターンは、とりあえず250000と設定しておりますが、All-in方式にしてありますので、1名からでも集まれば実施していきます。

▼最後に

釣りの経験がないけどしてみたい、船での釣りをしてみたい、新しい体験を積みたい、船釣りに慣れるためのキッカケが欲しいなどなど興味のある方、お気軽にお声かけください。

誠に勝手ながら今回のプロジェクトの募集上限人数は5名と致します。

船の釣り、ジギングを是非、この機会で経験されてみてはいかがでしょうか?

宿泊施設は都内で3500円で1泊できる部屋を最大2部屋ご用意する事も可能ですので、ご検討されてる方はそちらをご紹介致しますのでご連絡ください。

8月5日に実釣を予定しておりますが、雨天、荒天の場合は翌週以降の日曜日に開催致します。

ご検討の程よろしくお願い致します。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください