▼はじめにご挨拶

どうもこんにちは！さくごです！

興味のあることは『教育』『マーケティング』を中心として

『コミュニティ』『プログラミング』『心理』『語学』と言った幅広く興味があり勉強しております。

富山のど田舎で生まれ、クソバカ高校でサッカーを続け、

大学を機に千葉へ上京しました！

幕張にある外語大学に１年休学＋１年留年＝４年生の代だけど２年生しています。

https://note.mu/sakugo/n/n5608d4979c91

僕のことを簡単に説明しますと

１９９７年３月２５日に富山のクソど田舎に生まれ

小学校１年生の時から兄の影響でサッカーを始めました。

同年代の中では２番目に早いサッカークラブ入団でしたが万年補欠で

小学校６年の卒団式では監督に全メンバーの前で謝られるという赤っ恥をかかせられた経験の持ち主です。

中学校では部活とクラブ活動どちらもサッカーをしていて、

だいぶハードな生活をしていたので

走ることがメインだった部活はたびたびサボってました

そんな甲斐もあってか、

万年補欠だった僕でも中２の時に中3の試合に出るくらい成長しました

ですが、パス成功率が低いという決定的な欠点がありゴールキーパーというポジションになりました。

そんな波乱万丈なサッカーライフですが、キーパーでもしっかりと結果を出し、

県内ベスト４レベルのチームと接戦するという守護神としての存在感を出していました。

高校ではキーパーではなく、ディフェンダーとして入ったのですが、レベルが高すぎたため万年補欠。

高3の夏休み前に悔しさから右手とグラウンドを戦わせてみて見事粉砕、

感動するくらいの大きな挫折でした

その気合のまま、将来のために留学をしたいと親に相談する前に留学担当の先生へ相談し、

１ヶ月くらいで急遽交換留学第一号としてオーストラリアへ飛び立ちました。

【これが僕を進化させたきっかけです】

２ヶ月間の交換留学は呆れるくらいにつまらなかったです。

授業は現地の高校生と同レベルもしくはそれ以下だったため

わかるけども何を言っているのかわからないという如何しようも無い壁に当たり、

家に帰れば小さい子たちの面倒をお金を払って見るという親に申し訳ない時間の使い方をしていました。

ですがその分、

一人になった時にこれじゃダメだと強く感じ、

自分の力で稼ぐためにブログを書いたり、英単語の練習をしたりと奮起してました。

【バカ高からの大学入学、そして５月病】

僕の高校のコースは特進ではなかったので、半数くらいが就職していました。

ですが、贅沢だとわかってはいるけども進学の道を選んだのです。

そう、『教師』になるために。経験を積むために。

なのでとりあえず、ネットで『大学』『英語』『サッカー』で検索したところを志望しました。

学力では無理なので『自己推薦』で受けることにして対策を練りました。

２ヶ月程度でしたが、毎日面接対策か小論文対策をしつつ、英語試験対策をしてました。

試験当日、『教師になること』と『英語のこと』でいっぱいで、

英語面接の際に留学先ではポテトをよく食べたと答えた記憶が鮮明に記憶してます。

そんなこんなで大学に入学したのですが、

友達がなっかなかできなく、一応サッカー部に所属して楽しんでいたのですが馴染めず。。。

飲んでも飲んでも満たされない日々が続きました。そう『５月病』です

そして迎えた大学２年目で休学し、ニュージーランドへサッカーをしに行きました。

【サッカーを辞めて熱を入れたのは”ビジネス”でした】

帰国後、バイトしつつ副業に没頭しました

転売、ブログ、イベント、コミュニティ運営

1年間を通してチャレンジしてきました

多くの人と出会い、様々な価値観に増えれてきました。

過去には学生イベント団体をノウハウなしで立ち上げて、

交流会、スポーツ、音楽ライブ、お笑いライブ、セミナーといった

幅広く開催してきましたし、企業の協賛を得るために営業したりと自分の『やりたい』ことをしてきました。

同時に、教育系NPO法人TeachForJapanの中期インターンとしてキャンパスアンバサダーをしたり、

人材大手会社リクルートで３ヶ月間インターンしたりと活動してきました。

2018年からは、『教育』の実務として塾講師のアルバイトを始め、

大学公認ビジネス系サークルの代表をしつつ、自分の学びをブログで発信して参りました。

さらには地域活性化の一環として『幕張大学』とのコラボも予定しております。

こんな圧倒的行動力の持ち主である僕でもできないことがあります。

それが『他人を変える』ということです。

過去にも他人を変えようとしてきたことは幾度となくあります。

留学中、好きになっちゃった子を変えようとしました。

帰国後、ネズミ講をしていた女の子を変えようとしました。

ナンパ中、全く知らない人を口説いてました。

ですが、変えることはできませんでした。

でもナンパを成功させた時もそうでした。

人を味方につけるためには”圧倒的熱量”と”実力”があればいいんだと

▼僕がこのプロジェクトで実現したいこと

それはクラウドファンディングでただの大学生がご支援をいただいて

『シリコンバレー』へ行き、情報を発信し続けることであります。

【質問内容】

①インタビュアーを表す３つの要素　○○×○○×○○ （例）挑戦×教育×ビジネス

②夢　（例）子供達の笑顔を増やします

③肩書き（例）外語大学生/ブロガー/塾講/サークル代表

④経歴　

⑤現在の目標

⑥学生へのメッセージ（例）夢を高らかに語るほど、夢は叶う　Do it

僕がこの企画を行うことにより

ビジネスに興味がある学生のみならず

記事をご覧になった若者の刺激や学びにつながることとなり

さらには地域の活性化

学生でも声をあげて行動すれば実現できるという指針となります。

将来的には地元富山の活性化へと繋がります。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

僕が『シリコンバレー進行戦略』を始めた根底にあるのは一通のDMでした。

６月９日にTwitterにてシリコンバレーに住む学生から連絡がありました。

『シリコンバレーはチケットがあればこれますよ〜』

前々から行きたいとは思っていたシリコンバレー

ですが僕にはお金がありません。。。

むしろ借金をしています。そう伝えると

彼は僕にこう言い放ちました

『polcaしろ！』

そうして僕は猛烈にシリコンバレーに行きたいという欲が高まり

２日後にはpolcaを始めた僕がいました。

ですが

polcaはあくまで個人間のクラウドファンディングサービスなので

拡散の機能は低いです

なので、キャンプファイアを開始しました

▼これまでの活動

 富山県では兄の背中を追い小学１年から高校３年生までずっとサッカーを続けていました。ずっと兄を追いかけていた僕を変えたきっかけは、高３の夏に行った交換留学でした。

帰国後、大学進学の為に自己推薦対策を行い

見事第一志望（①校しか考えていなかったです笑）に入学しました。

ですが、僕が思い描いていた授業ではなく、イメージとのギャップもあり、

１年終了時に休学し、ニュージーランドへサッカー挑戦に行きました。

プロフェッショナルとまでは行きませんでしたが、プロセミレベルでお金の契約を交わし入団しました。

帰国後、ビジネスに興味が出て、転売/イベント団体立ち上げ/インターン参加/ブログ発信をして、

現在　塾講師バイト/ビジネスサークル代表/ブログをしております。

同時並行で、「マーケティング」「コミュニティ」「教育」「プログラミング」を独学で学びつつ

外語大学に通っております。さらにはアプリの普及のお手伝いをしております。

▼この先にあるモノ

僕は疑問に思っていることがあります。それは

『歳をとるとともに生きづらくなる』ということです

僕には社会人一年目の彼女がいます

新社会人は、学校から一気に社会に投げ出されるから辛いという話はよく聞きますが

彼女曰く、『年数を重ねた先輩でも辛いと言っている』というではありませんか。

残業は当たり前、残業で終えられなかった仕事は家でこなす、休日も仕事の準備

という過酷な環境。役職につけば仕事が変わって、より複雑化される。

これじゃまるで生き地獄じゃ無いですか。

誰を幸せにできるんですか。

会社は社会貢献のために、社員のプライベートを生贄に捧げているのでしょうか。

僕が考えるこの要因は

彼女の能力不足、会社に依存しなければ生きていけないということにあると考えました。

大学4年間学び続けても、社会人1年目で苦しむ。

1年ならまだしも、3年、5年、10年、もしかすると死ぬまで。。。

僕はこの社会構造に疑問を抱きました。

そんな若者の為にも、自分の為にも、僕が行いたいことは

『自分で稼ぐ力を若いうちから身につけられるコミュニティを作ること』です。

ですが、僕も学生であり、大金を稼いだ経験がありません。

そこで、『幕張の大人たちのお力』と『シリコンバレー』を掛け合わせて

これからの時代を作る『コミュニティ』を創造します。

▼資金の使い道

主な使用用途は下記の通りです 

『航空券往復』＝10万円

・航空券（100000円）

・食費（奢られる）

・交通費（ヒッチハイクor徒歩）

・インタビュー（紹介していただく）

となります！

▼リターンについて

①Facebookグループ【シリコンバレー進行戦略】へご招待&有料記事視聴権（無料記事にする可能性あり）&手書きのお手紙＝3000円

丁寧に熱意を持って書かせていただきます

②帰国後、勉強会参加権（場所は未定ですが、都内で開催します。 来れない方はライブビューイングで！）＝3000円

もくじ

Ⅰ. 人を巻き込む力術

Ⅱ.クラウドファンディングのすすめ

Ⅲ.シリコンバレーへの道

の３本仕立てとなります

④現地のお土産＝5000円

内訳（お土産代3000円、発送代1000円、ご支援1000円）

 シリコンバレーにはスタンフォード大学があります

⑤イベント開催サポートもしくは副業サポート＝5000円

過去に開催したイベントはスポーツイベント/交流会/セミナー/お笑いライブ/音楽ライブ

をノウハウが無い状態で開催し続け、利益が出るまでノウハウを構築させました。

教育系イベントでは独自のノウハウにより無料で３万人にリーチさせました

こちらのイベントは参加者０人となってますが、

２万円の黒字を出したイベントです

副業サポート

過去にはツール無使用転売/イベント/ブログ発信/SNS発信で

学校に通いつつ月１０万円まで稼げていたので教えることができます。

⑥僕がシリコンバレーに行ってやって欲しいこと　（※ご購入前に要相談）＝30,000円

責任をもって遂行します

公序良俗に反する内容、法令に違反する内容などはお受けできません。

⑦『僕の１日を自由に使える権利』

ーできること

草むしり/記事を書く/講演会/勉強/バイト/何かを考える/雑談/サッカー/子供の世話/遊ぶ　など

公序良俗に反する内容、法令に違反する内容などはお受けできません。

▼最後に

僕のことを一言で表すのならば『チャレンジャー』という言葉がぴったりでしょう。

今まで様々なことをして来ました。

留学したり

イベント主催したり

インターンをしたりと学外での活動にも目を向けて来ました。

これら全ては将来の為と言うよりも『おもしろそう』という気持ちで後先考えずにやってみました

ある人はこれを良しとして

またある人は悪しとします

僕は全ての事柄が学びであると考えており、行動から得られることが多くあると深く思っております。

ですが、去年の行動では学生にしては多額な借金を背負うまでチャレンジしてしまったのです。

去年の反省から、今年は本から多く学ぼうと決意しました。

学ぶ日々が続いた中、６月９日のメッセージで心が大きく揺れ動かされたのです。

シリコンバレーに行きたいと強く願ってから、２日でpolca を開始し

１週間で支援者数が２６名に達するというスピード感でやって来ました

航空券は片道35000円だったので自腹を切って買いました

絶対に行きます！

シリコンバレーで多くの事を知り、いち早く多くの学生の後押しになる事を願い進んで来ました。

誰よりも多くのことを学び

ご支援いただいた方に還元いたします！

最後となりますが

どうかこんな田舎モンをシリコンバレーに連れてってください。