目次

・ご挨拶とプロジェクトの背景

・十二支の版画をリリース

・こだわり

・特別リターン

・年間プランと資金の使い道

・最後に

 

ご挨拶とプロジェクトの背景

こんにちは、アーティストのMon Koutaro Ooyamaです。

2001年にライブペイント・デュオ「DOPPEL」を結成し、これまでにライブペイントや壁画などを中心に制作を続けてきました。また、2014年に「#BCTION」を企画するなど、アートプロジェクトの企画・監修・演出にも携わっています。

これから説明するのは、僕が懸命に描いた絵を、みなさんにお届けするプランです。独立して活動するアーティストを応援してくださる方、新しく生まれた作品を購入して鑑賞したい方、ぜひご支援をよろしくお願いいたします。

 

十二支の版画をリリース 

みなさん、生まれ年の干支は何ですか?ちなみに僕は未年の早生まれ。本プロジェクトの題材は、誰もが関わりのある干支です。十二支のアクリル絵画を描いて、ポスターや版画にしてリリースします。

干支は、最も身近でポピュラーなものの一つ。日本古来から、年月・時刻・方位を表すのに用いられ、多くの寺社に祀られています。誰もが自分の干支を持っているので、たくさんの人とつながる魅力的な題材です。

表現のアイデアや実験を盛りこんだ、グラフィカルな十二支を、月ごとに1種類ずつリリースし、1年かけて完成させます。制作にたっぷり時間をかけて、もっと絵を上手くなってやろうって魂胆なのです。

 

こだわり

ご支援して頂いたみなさんに、お送りするリターンアイテムは2種類あります。 

■デジタル版画(ピエゾグラフ・エディション30枚限定・サインあり・額装)

■ポスター(オフセット印刷・エディションなし・サインなし・額なし)

 どういった違いがあるのか解説しましょう。こちらは最初に描き上げた、今年の干支「申」です。まずはデジタル版画の解説から。

原画はアクリル絵画・A2サイズ・木製パネルです。美術作品として、デジタル版画を作成しているPRART(株)の協力のもと、スキャニング・色彩補正・高精細プリントまでを行います。

文化財用高精細スキャナー「KUS北斎」で非接触スキャンして、世界最高水準の解像度でデジタルデータ化します。

様々な美術作品を扱う、経験値の高い技術者が色彩補正を行い、テスト印刷を繰り返し、エプソンの高精細RGB出力機でインクジェットプリント(ピエゾグラフ)します。

紙はザラリとした質感の、高級版画用紙ジャーマン・エッチング。インクの粒子が積もったような、重みが感じられるプリントの仕上がりです。エディション番号とサインを手書きし、MONの3文字をデザインした紋章を刻印します。

木工職人にオーダーメイドした額は、木目が途切れることなく、模様がつながって一周しています。手作業でかんなをかけ、天然オイル塗装の仕上げ。つるっつるでしっとりした、手にすいつくような無垢の質感です。

木材や色は、以下の3種類から選んで頂けます。

・オーク(無垢、天然オイル仕上げ)
・ウォールナット(無垢、天然オイル仕上げ)
・黒オーク(天然塗料・渋炭、柿渋仕上げ)

 

以上がデジタル版画の仕様です。1種類の絵に対してエディション30枚の限定生産品を、先着5名様だけに用意しています。また今回だけの特典として、支援して頂いたあなたのお名前と、作者のサインを、額の裏面に手書きしてお送りします。

ご自宅やお店などに、インパクトのある版画はいかがでしょうか。上質な家具のようでもあり、飾ると部屋の雰囲気が一変します。こだわりのある良いものを求められる方、ぜひご支援をよろしくお願いいたします。

 

次にポスターの仕様です。こちらは先ほど解説したデータを、通常の印刷で扱う解像度まで落とし、A2サイズの厚手コート紙にオフセット印刷します。

限定生産ではない、通常のポスターと同じ仕様です。サインもない代わりに安価で購入しやすく、2枚セットで更にお求めやすい価格を用意しています。オリジナルステッカーで装飾された紙筒でお届けするので、プレゼントにもぴったりです。

 

特別リターン

ところで最初の自己紹介で、ライブペイントや壁画を中心に活動してきたと書きました。もちろん干支シリーズの制作と同時に、壁画も本腰入れてやっていきます。これまでに、こんな壁画を描いてきました。

そして、本プロジェクトの特別リターンとして、オリジナル壁画の制作を用意しています。ご自宅やお店の壁に遊びを取り入れたい方、自社ビルを街で目立たせたい方、ぜひご支援をよろしくお願いいたします。

制作進行については以下の内容で手続きしますが、高額なリターンなので、必ず購入前にメッセージをお送りください(ページ右上にある「メッセージで意見や質問を送る」から)。

 

1)購入前にメールで相談(*リターンに含まれるのはデザイン費・壁画制作費・人件費のみとなります。材料費・交通宿泊費・足場費用・養生費・ゴミ処理費などは含まれません。追加で購入者さまの負担となります。十分にご検討下さい。)

2)購入後にデザインの打ち合わせ/計3回(1、ヒアリングと打ち合わせ__2、ラフ案提出と打ち合わせ〜__3、最終デザイン提出と微調整)

3)壁画作業(壁は1カ所のみ。サイズに関わらず6日間の作業となります。) 

 

また、現場の状況によっては(1)の段階でお断りさせて頂く場合がございます。メールにてご相談ください。限定3枠のみ、特別価格で承っております。

 
年間プランと資金の使い道

1年間リリースを続けるにあたって、すでに3種類の動物を描き終えています。これはリターンを作るためと、1年間の見通しを立てるために、全体の1/3程度を仕上げておく必要があったからです。

制作中の「午(うま)」は、本プロジェクト公開中に完成品をアップします。楽しみにしていて下さい。

::年間スケジュールの予定::

【9月】Campfire終了〜支援者にリターンのお届け

【10月】「申」販売開始

【11月】「寅」販売開始

【12月】「丑」販売開始

【1月】「酉」販売開始(未制作)

【2月】「午(うま)」販売開始

〜以降、各月ごとに1種類ずつリリース予定〜

【9月】2017年9月、干支シリーズ終了

〜 すべてを描き終えたのち、十二支が揃ったエキシビションを開催予定〜

みなさんから頂いた資金は、主にデジタル版画の制作費、そして広告宣伝費に使うとともに、本プロジェクトの準備にかかった費用に充填します。

 

最後に

ライブペイントや壁画は、2001年に僕が始めた当時に考えていたよりも、ずっと広く一般に受け入れられるようになりました。

ライブペイントは、メジャーな音楽フェスでも当たり前に見られるようになったし、壁画のムーブメントは、世界中で大きく成長し、国内でも、行政や一般の支持を得た企画が、数多く生まれつつあります。

アンダーグラウンドからオーバーグラウンドに、舞台は大きく移り変わりました。

こうした時代の潮流にあって、僕は一作家として、今はただ絵がうまくなることに集中したい。修行のような一年を通じて、技術を磨くために多くの時間を注ぎたいと思っています。

そして、独立した態度で、社会と関わろうとする作家でありたいと強く思います。 

Mon Koutaro Ooyama

 

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