ネイチャーフォトグラファーの小関一成です。湿度が高く雪深い山形の風土は、美しき自然の光景で溢れています。そんな今を生きる山形で『山と森と川が織りなす世界』を撮影しつづけております。この度、9/25~10/3(土日休)まで東京虎ノ門のギャラリーにて初個展を開催致します。

プロジェクト本文

▼はじめにご挨拶

はじめまして。山形を中心に活動をしているフォトグラファーの小関 一成(こせき かずあき)です!

この度、自身初となる写真展『Breath』~大地の息吹~を9.25〜10/3(土日休)まで東京虎ノ門にあるギャラリーにて開催する運びとなりました。

写真展を行う、神谷町駅からほど近い製版会社が営むカフェ併設のギャラリー『カフェパピエ』は

神谷町駅周辺の大規模開発により幕を閉じ、私が最後の展示を行うアーティストとなります。(私の写真展後に数日間営業あり)

これまで多くの方々が展示をおこなってきたこの場所で、

来場された方々に『山と森と川が織りなす世界』が伝わるよう、最後にふさわしい展示にできればと使命感にも近い感情を持ちながら準備を進めております。

ーKAZUAKI KOSEKIー

山形県山形市在住のフォトグラファー。日本写真文化協会会員。

私が生まれ育ち、今を生きる山形は蔵王連峰、月山、鳥海山、朝日連峰、飯豊連峰といった多くの山々に囲まれ

そこから多くの渓流河川が流れ出し、日本の原風景とも呼ばれる様な湿度ある美しい風景が残っています。

過去に日本最高気温40.8℃を記録した湿度ある暑い夏と昨年日本最高積雪量を記録した雪深い冬。

豊かな四季の変化ある、今を生きる山形で四季を「五感」で感じ『山と森と川が織りなす世界』を写し続けています。

Kazuaki Koseki Photography HP

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『Summer fairies』Yamagata,Japan,2017

『Dyed Ice Monsters』Yamagata,Japan,2017

▼プロジェクトをやろうと思った理由

ある日、東京と山形を行き来しながら仕事をする友人から電話がありました。

『 写真展やらないか??』

東京都港区虎ノ門 神谷町駅のすぐ近く・・・

オフィス街にある製版工場の1階という、とてもレトロなところに今回写真展を行うカフェ併設のギャラリー『カフェ・パピエ』はあります。

そして、『カフェ・パピエ』は神谷町駅周辺の大規模開発により、私の写真展とほぼ時を同じくして幕を閉じることとなります。

これまで、近い将来に開催するであろう写真展へ向けて複数のテーマを持ちながら写真を撮りため、作品作りをしてきました。

そんな自分の初となる個展が、ギャラリー最後の写真展となります。

今を生きる山形の湿度ある風景は世界へ認められる写真であると確信し、その写真を限界まで磨き上げるため日々努力を重ね、国内外への発信を続ける。それは、これまでもこれからも変わりません。

それは、同時に山形を国内外へと発信する事にもなります。

風景写真の究極とは何か?

それは、その写真を見た人が言葉が出ないほどの衝撃を受ける・・・

ああ、この写真があれば他はもういらない!

そんな一枚を創り出していくことだと考えます。

そのためのオリジナルプリントに、どんな印画紙を使うのか?写真の大きさはどうするか?額装はどうするのか?

様々なことを考えながら、展示という形を最終形として準備を進めるのです。

自分の写真を見た人がどの様な印象を受けるのか?それはまだまだわかりません。

けれど、その印象をより強く与える努力を惜しまず続けながら、創作を続けていくつもりです。

今後の創作と活動につながる第一歩となる写真展『Breath』

自分にとっても『カフェ・パピエ』にとっても、最初で最後の写真展となることに、何か強い運命を感じずにはいられません。

そして、その第一歩を私の写真や活動をふくめ賛同していただける皆様、

まだ私のことを知らないけれど、このプロジェクトを通して賛同していただける皆様と一緒に

未来への新しい一歩を踏み出したいと考えました。

 

『Early spring submerged forest』Yamagata,Japan,2017

▼これまでの活動

写真館の二代目として、家族写真や七五三や赤ちゃんなどの記念写真を撮影するようになって、16年が過ぎました。

その同時期の20代の若かりし頃にフライフィッシングという釣りに出会い、山形を中心に東北の渓流や山や森を歩くようになり僕が見たものは、それまで見たことがなかった美しい自然でした。

もちろんそこには、自然の過酷さや恐ろしさもありましたが、厳しさや冬の豪雪があるからこそ生まれる、川を上流へ上流へと歩き続ける釣り人だけが見ることのできる自然の美しさでした。

多くの出会いや機会にも恵まれフライフィッシング誌にも掲載していただいたり、河川紹介の記事なども執筆させていただいたりしておりましたが、

私が見た感動する風景のありのままの風景を伝えたいという想いがより一層強くなり、それまでも意識しながら撮り続けていた『伝える写真』に磨きをかけるべく、休日のほぼ全て、早朝や仕事終わりの夕方、夜間などの時間を撮影と作品作りへの時間にあて、

トライ&エラーを繰り返しながら、海外投稿サイトやInstagramを中心に発信を続け、

2017年のプライベートワークの撮影日数は120日を超え、撮影ショットも5万回を軽く超えておりました。
身体が悲鳴を上げて、創作でのストレスで眠れない日々も続き、自然を歩きながら苦しい時も数え切れないほどで、撮影しながら涙が止まらなかった事も多々ありましたが、

それ以上に美しい光景に感動した日々の連続でもありました。

そして、それらの経験は

写真の世界大会であるワールドフォトグラフィックカップ2018日本代表への選出

ナショナルジオグラフィックのwebサイト(国際版)への2度にわたる写真掲載

欧州最大のコンペティションPX3プロフェッショナル・ネイチャー部門でのSILVER.BRONZEの同時受賞

これらの結果へと繋がっていきました。

そして、当初より念頭にあったオリジナルプリントによる展示という次のステップへと進む事になります。

これまでの活動を続けながら、国内だけでなく海外をも視野に入れながら創作と展示を続けていきたいと考えております。

『Tranquility and strength』Yamagata,Japan,2017

 

▼資金の使い道

プリントから額装まで一枚一枚の写真が、ギャラリー最後の写真展にふさわしい最高の状態となるよう制作し、10数点ほどの半切サイズの作品をシンプルに展示する予定です。

リターン費用、作品の印刷費用、額装費用、作品の搬入搬出費用にさせていただけたらと思います。

目標金額を上回った場合は、次回の写真展の資金、今後の活動の資金とさせていただければと考えております。

この度の写真展は、プロジェクトの成否に関わらず開催が決定しておりますので「All in」方式で募集させていただいております。

たとえ資金が全く集まらなかったとしても、写真展は開催いたします。

▼リターンについて

・キャンプファイヤー限定のポストカード

・小サイズのオリジナルプリントを特別価格にて限定販売

・WPC2018日本代表作品を特別価格にて限定販売

・山形1日撮影に同行できる権利(レクチャー付き)

など

▼最後に

私にも夢があります。

それは、日本、東北そして山形の自然が織りなす世界を国内だけでなく海外もふくめ、多くの方々に『伝える』ことです。もちろん、オリジナルプリントの販売を軸に『山と森と川が織りなす世界』を伝えることです。

まだまだ、長い道のりが始まったばかりです。

コセキカズアキ写真展、応援の程何卒よろしくお願いいたします。

 

近年の受賞歴など

2018
* PX3 2018 - Silver  Professional - Nature/ Seasons Category
* PX3 2018 - Bronze  Professional - Nature/ Water Category
* PX3 2018 - Honorable Mention Professional - Nature/tree Category
* 写真のワールドカップWPC2018ネイチャー部門日本代表
2017
* National geographic Nature Photographer of the Year contestweek editors’ favorite

* 全国展フォトコンテスト第一部入選

Posted on Media メディア掲載

*National geographic web Published(国際版)

『Colorful Travel Photos From Around the World』

『Majestic Mountain Views From Around the World』

その他、ナショナルジオグラフィック複数国のweb版に掲載

 

Group Exhibition グループ展

2018

*PX3 PHOTO PRIZE2018 (Paris,Espace Beaurepaire)


* WPC2018 Winning Work Exhibition (Tokyo,Portrait Gallery)

 

『Meteor of twins』Akita,Japan,2018

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