はじめまして。クラウド酒蔵発起人、フェニックスです。

クラウド酒蔵は、日本の伝統品でもある日本酒を
もっと身近に感じてもらい

飲むだけでなく、日本酒造りの楽しさや、
意外な日本酒の遊び方を見つけていこうという仮想酒蔵です。

今回は2回目の日本酒で遊ぶ会を、
クラウドファンディングで新たなメンバーを募集します。


なぜこのプロジェクトを立ち上げたのか

その1 ・もっと日本酒を身近な存在に。  
日本人なら知っておきたい

「深みのある日本酒の世界」

みんなで味わえる場の提供を。

その2 ・2020年東京オリンピックの開催にあたり
伝統的な日本を皆で盛り上げて伝えていく題材として、
日本独自の伝統、歴史のある日本酒をより身近なものとして
広めていきたい。

その3 ・日本発の「KAWAII」が
世界を震撼させたように
「ASOBI」も海外の国にはない独自のものである。

英語で「遊ぶ」ことを「PLAY」と訳すが、
日本人としては、「遊び=PLAY」というのは
なんとなくしっくりこないのではないだろうか。

遊びというのは、"余裕"であり、
"隙間"から生み出される、
ある種、非生産的な存在かもしれないが、
人間にとって一番、時間を忘れて
その場に潜り込める瞬間でもある。

日本という国の歴史的な性質上、
独自に育まれてきた文化「遊び」をまずは日本人がしっかり理解し、
これからの時代にマッチしつつも、
日本独自の「遊び心」を忘れない。

そんな活動を作りたくて
このクラウド〇〇シリーズを始めました。

これまでの活動とこれからの活動

6月23日、 都内某所において、
当クラウド酒蔵の オープニングイベントを開催しました。

当酒蔵のマスターことTsuchida
[群馬県川場村に明治時代から続く酒蔵
【土田酒造】六代目蔵元土田 祐士]が、


参加者たちに「日本酒造りの実際」をレクチャーするとともに、
利き酒コンテスト等、遊びと学びを融合した、楽しみながら、
かつ玄人レベルの酒造りの知識を学ぶ会となりました。


当クラウド酒蔵の"酒蔵マスターことTsuchida"


初めて利き酒会に参加する方も多く、
香りや舌触り、甘さや深さなど、
日本酒一本一本の違いに
驚きを 隠せない様子でした。

蔵元から日本酒造りの話を聞くと
「自分たちも日本酒造りをしてみたい!」と

リクエストがあがり
11月には酒造りツアーを開催予定です。

また、メンバー全員で意見を出し合って、
オリジナルの日本酒を作る
プロジェクトも今後予定しています。

日本酒を知り、日本酒でつながり、日本酒で遊ぶ。
いままでの日本酒との付き合い方を
変えていくクラウド酒蔵です。

 

☆☆☆目標額達成 祝SUCCESSを記念して

酒蔵マスターTsuchidaから、

こんな粋な追加リターンが!!☆☆☆

 

なんと...

 

当日産地直送で出すから可能になった

 

生の原酒を火入れなしの

状態で飲める!!

 

金額にしたらどんだけ贅沢なの?

ってよりも、完全に

プライスレスな価値のお酒が、

9/8のイベントで飲めます!!

 

どんな高級な魚介類や高級なお肉も、

冷凍しちゃったらアレな感じですよね?

 

釣りたてのお魚をその場で捌いて

お刺身として味わえる超新鮮さな状態と同じ。

 

しかも

 

・本格山廃杯仕込み

の生の原酒を火入れなしで。

 

こんな超レアなお酒とは

なかなか出会うどころか、

お目にかかる事もないことでしょう!

 

すでに当イベントもSUCCESSしちゃいましたので、

当日参加者みんなノリノリの状態で

日本酒も料理も思いっきり楽しんで、

さらにSUCCESSしちゃいまshowtime!!

 

群馬の秘境の名水で造られた
山杯仕込みの生の原酒によって、

あなたは日本酒の未知なる世界を
知ることになるでしょう。

 

そして...

 

[イベント時に提供する料理を担当するのは、
タモさんも認めたアノ伝説のお料理DJのこの人が担当!!]

"料理を提供するのはこの人
O・KU・SA・MA"

 

 

[クラウド〇〇シリーズの生みの親]

18万年もの間、ウスネ川の底で
時代がやってくるのを待ち続けた
アノ男が遂に地上に!!

クラウド〇〇シリーズを手掛ける
"NAZOのプロデューサーこと:BigThe葡萄"

コニチワ

リターンについて

リターンにつきましては、
このクラウド酒蔵に関わってくださる
メンバーの皆様の意見をお伺いしつつ

 

さらなる、

 

・お"ASOBI"企画の開催
・お"ASOBI"アイテムの開発

などに使用させていただきます。


少しずつですが、このクラウド酒蔵の世界観が
完成されていくと思いますので、
皆でそのあたりもお酒を楽しみながら
アイディアを出し合える場に集う。

これもクラウド酒蔵の楽しみ方の1つです。

最後に

私たちがクラウドファンディングに
チャレンジする最大の理由は、


ASOBI心


の提供です。

また、昔の時代は自分の職業も決まっていて、
1つの職業しか経験できない時代が長く続きましたが、

インターネットやSNSが普及した現在では、
職業自体もマルチにチャレンジできる時代になりました。

"専門家から学ぶだけでなく、
 専門家と共にチャレンジする。"


自分が酒蔵の蔵人として
酒造りにチャレンジできる。


日本の土地・文化・歴史に育まれてきた
"日本酒"づくり。

限られた日本人たちでチャレンジするよりも、
日本酒を愛する日本人が
総出で知恵を出し合い、世界に挑む。

約2年後にスポーツの世界では、
TOKYO2020という大きな舞台が
日本に出現しますが、

世界中の人々が日本にやってきて、
世界中から注目される時に、

スポーツ以外にも、

日本を誇るチャンスが
来ると考えています。

クラウド酒蔵企画は、
みんなで日本の文化を
世界に見せつけて、
世界を驚かせる
そんなProjectです。

 

https://www.homare.biz
https://www.homare.biz/law/law.html

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