平成30年7月豪雨を大阪府豊能郡能勢町にて被災しました。 農業を継続することが困難な状況になっています。栄養たっぷり、自慢の「大阪府産のイタリア野菜」や「能勢産の地場野菜」をまた皆さんに届けるために、畑の再生にチャレンジします!

プロジェクト本文

目次

1.ご挨拶

2.平成30年7月豪雨での被災状況

3.プロジェクトをやろうと思った理由

4.資金の使い道

5.リターンについて

6.応援メッセージをいただきました!

7.最後に

1. ご挨拶

農業生産法人 株式会社 U-will の太田祐介と申します。

 

 

2010年にサラリーマンから農業に転身し、

今から思えば無謀なことではありましたが、

人間関係の悩みから当初は師を仰がず農業に取り組みはじめました。

最初は何を作るのか、どう売っていくのかがわからず、

ただ知人に少しずつ売ることから始めて、徐々に販売ルートもでき、

少しずつですが作るものを評価していただけるようになりました。

また大阪という大きな都市の近郊農家である特性を活かそうと、

昨年「関西でイタリア野菜を作ろう」

と卸業者の方と協力して栽培をはじめました。

2. 平成30年7月豪雨での被災状況

平成30年7月豪雨にて多量の泥水がビニールハウスや畑に流れ込み、

排水に尽力するも、圧倒的な雨量に為す術もなく浸水し、

収穫を目前に控えた野菜をほぼすべて廃棄せざるを得なくなりました。

 ・ケール 約2,000株 (売上予想120万円) 

 

写真1:上ー収穫直前写真 下ー浸水被害後(後にすべて枯れました)

 

・万願寺とうがらし 約500株 (売上予想50万円)

 

写真2:上ー昨年同一時の状況 下ー土砂流入により全滅

 

・トウモロコシ 約8,000本 (売上予想80万円)

 

写真3:左ー枯れて倒れたとうもろこし 右ー浸水により生育不良に

 

・農業設備関係の損失 約10万円

ハウス内に水をいれるためのポンプや、

シカやイノシシから農作物を守るための電気柵が壊れました。

 

イタリア野菜の継続的な出荷を希望されていたレストランさま、

特別な万願寺とうがらし生産を依頼してくださった販売店さま、

朝採りのトウモロコシを待ち望んでいた顧客の方々に迷惑をかけることになりました。

 

3. プロジェクトをやろうと思った理由

今回の豪雨で被災し、支援を求めて公の所に直接足を運んだり、

少し大きなところの職員の方に現場を見て頂いたりもしましたが、

現状では支援を受けることはできないことがわかりました。

 

このままでは、やっと広まってきた「大阪府産のイタリア野菜」や

「能勢産の地場野菜」を皆様のもとにお届けすることが困難になります。

 まだまだ微力ではありますが、とても栄養価の高いケールなどの

イタリア野菜だけでなく、一般の野菜もコツコツと出荷することで、

多くの皆様の食卓を支えるために、是非お力を貸しください!

 

4. 資金の使い道

ご支援いただけた資金につきましては、

・秋作以降に必要となる土作り資材、種子の購入費

・夏作で確保する予定であった人件費

・水に浸かり汚損した、電柵本体と揚水ポンプ

・流入した土砂を取り除く機械など

5. リターンについて

ご支援いただいた項目に沿ってお返しできればと思います。

季節ものもありますので、来年度になることもご容赦ください。

また、品物は品質は市場出荷するものと同等ですが、

すこし規格に沿わないものを味わっていただければと考えています。

 

6.応援メッセージをいただきました!

都会に住んでいると生野菜の味という概念が薄らぐが

太田さんの野菜を食べる機会があってから生野菜の味に拘るようになりました、

とにかく美味い。

鮮度がいかに大事か実感した、 これも能勢で農園を行っている

太田さんの拘りなのでしょう、 素人には分からないがきっとプロとして

美味しい野菜作りにこだわり 続けている私は感じています。

(大阪市 SH様)
    

7. 最後に

災害対応のみならず、国や府などの大枠の政策から漏れる人がいることを

私自身が体験したことでよく理解できました。

近郊農家として、全くの新規から始めたことからの試行錯誤、

自分の目指すこれからの農業のあり方を是非応援していただきたいです。

  • 2018/08/30 09:29

    8月31日に設定したら、日付が31日常になったら終了という設定に気づかない凡ミス。 告知を誤り申し訳ありませんでした。 とにかく、今も皆様にご支援いただいて、 胸がいっぱいであると同時に、 使命感もわいております。 お返し出来るのは少し先にはなりますが、あと10数時間、よろしくお願い...

  • 2018/08/28 15:29

    蒸し暑く、屋外作業が厳しいので、ネギの洗浄作業。 サブで作ってたネギが大活躍するとは思っていませんでしたが、 春先に植えた自分に感謝したいとおもいます。 台風やら酷暑やらで畑の作業はなかなか進めづらいですが、 なんとか形にしていきたいとおもいます。

  • 2018/08/27 17:49

    土地の復旧、土づくりも大切ですが、 種をまかなきゃ始まらないです。 菜花、ネギ、小松菜、水菜、ニラなど、 定番からウチの挑戦モノまでいろいろやってます。 あとはやっぱり天候。 みなさまのご支援いただいた声と、 お天道様よろしくお願いいたします!

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