中宮虎熊商店が、カメラの個性を楽しむために注目したのがネックストラップ。 日本最高の本革「栃木レザー」を丁寧に手編みして、〝細いからしなやか、細いのに強い〟お洒落な本革編み込みカメラストラップが出来ました。

プロジェクト本文

日本の伝統技を唯一受け継いだ、しなやかさと強さを持ち合わせたカメラネックストラップ

革メーカーの工場が連なる埼玉県の一角に、革紐の伝統技法を国内で唯一継承する老舗工場があります。一本のナイロン糸の芯材を日本最高の本革「栃木レザー」でやさしく包んで、その革紐を8本、丁寧に手編みしてできたのが本品。どこを探してもない、“細いからしなやか、細いのに強い”お洒落な本革編み込みカメラストラップが仕上がりました。

細くてしなやかな上に適度なテンションがあるので、カメラを支える手やシャッターを押す指を避けるように革ストラップがしなり、写真撮影に集中することができます。首に当たるネック部分には、手編みにした8本の革紐の上から背当てを施すことにより、長時間使っても首への負担を軽減します。

素材はじっくりと時間をかけたタンニンなめしにより生まれた栃木レザーを使用。使い込むことで経年変化を楽しめるタンニンなめしの栃木レザー。 自分だけのカメラストラップを大切に育ててみてください。

【カメラネックストラップ製造工程】

■1.裁断機
栃木レザーの一枚革を裁断機で裁断。製造するアイテムに応じて幅を決定。
使用に見合わない部分の見極めは革を扱う上での生命線でもあります。

■2.漉き機
一枚一枚の革を繋ぐ際、繋ぎに段差が出来ないよう斜面に薄くする機械です。
革の硬さや部位を考慮し、刃を調整します。
繊細な職人の感覚が求められます。

■3.スリッター
等間隔に細長くカットします。
ある程度の大きさに裁断した革を同じ感覚にカットする機械です。
革紐作りには欠かせない機械です。

■4.バンドナイフ 天然物の革では厚みも部位によって異なります。
そのまま扱う訳にはいかないので革厚みを均一に揃えます。
刃の当て方、研ぎ方などの高度な技術を要します。

■5.紐織り機 革紐を作る最終工程。
カメラストラップの紐形状に合わせてナイロン芯材を入れ丸めます。
ローラーを通しながら成型する機械です。

■6.編む 職人の手作業で編み込まれます。
8本の革紐を使用し、一本一本、一目一目丁寧に時間をかけて編み込んでいきます。
連続した丸編みと平編みにより、カメラストラップのデザインは生まれます。

■7.押し機 想いを形にするロゴ入れは欠かせません。
ロゴマークから金版を製作し革や合皮に熱で焦がし凹凸を付けます。
TORAKUMA WORKSのロゴとアイコンが背当てに押されています。

《カメラストラップの付け方》

①ストラップベルトの先を、カメラのストラップリングに通します。
②ベルトを折り返し、時計のベルトと同じように、留め具に通し、棒を小穴に通します。
③同様に、反対側も取り付けます。

※カメラ接合部のベルト幅は、ほぼどんなカメラにも対応した『10mm』
※カメラストラップの長さは、2段階での調整が可能です。

 

ナチュラル

ブラック

レッド

 

ネイビー

《商品仕様》

素材:栃木レザー

カラー:ナチュラル・ブラック・レッド・ネイビー
ストラップ:109~210cm(最長)
カメラ装着部ベルト幅:10mm
厚み:1.5~1.8mm
重量:54グラム
対荷重:5kg程度

【ご注意】
・本製品は革の自然な風合いを生かすため、色落ち加工は行っておりません。その為水濡れや汗、摩擦等により色落ちや退色することが御座います。雨や汗等により衣類への色移りにお気を付けください。
・本ストラップの耐荷重制限は5kgとなっております。それ以上のカメラにてご使用されますと破断等によりカメラの落下も御座いますのでお気を付けください。
・金具が使用されておりますので肌や他の物を傷つける恐れが御座います。お取り扱いにはご注意ください。
・ご使用頻度、ご使用方法、カメラの種類にもよりますがひび割れ等の劣化が見られた際は事故防止のためにもお取替え下さい。
・扉や突起したものに引っかかったり、引き込まれない様に十分にご注意下さい。
・本製品を使用中に発生した事故等については一切の責任を負いかねます。御了承ください。

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