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シリア難民シェフに厨房を!青山でシリアレストランをオープンさせたい!

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現在の支援総額
926,000円
パトロン数
162人
募集終了まで残り
終了

現在308%/ 目標金額300,000円

このプロジェクトは、2018-08-27に募集を開始し、162人の支援により926,000円の資金を集め、2018-09-03に募集を終了しました

【ネクストゴール70万円挑戦中!】510万人に及ぶシリア難民は、元々は普通の生活をしていた人達でした。彼らの強みにスポットライトを当て、シリアの文化を最大限に活かした就労支援を行い、持続的に働ける環境を創りたいです。具体的には、シリア難民シェフによるレストランをプレオープンします。宜しくお願いします

※目標金額の30万円を達成し、現在ネクストゴール70万円に挑戦中です!追加でプレオープン期間を一週間延長し、より多くの方々へシリア料理の素晴らしさを届けたいです。引き続きご支援をよろしくお願いします!

初めまして。テック・メス・ライフ株式会社の森川智貴と申します。


(1992年生まれ、慶應義塾大学環境情報学部卒業)

表題の通り、私はシリア人の就労支援を目的としたレストランをオープンしたいため、
クラウドファンディングに挑戦いたしました。

どんな想いから今回のチャレンジにつながったのか、お話させていただきます。

このプロジェクトで成し遂げたいこと

シリア人の強みにスポットライトを当てたシリア就労支援を行い、持続的に活き活きと働ける環境を作りたいと考えております。

510万人に及ぶシリア難民。彼らはもともとは私達と何ら代わり映えのない、普通の日常生活を営んでいた人たちでした。そんな日常は内戦によって壊され、難民となりました。職も住居も失った彼らは、今も世界中で居場所を探し求めています。やむなく故郷を去った彼らに居場所を提供したい。活躍できる場を作りたい。そんな思いがこのプロジェクトの原点にあります。

このプロジェクトではシリア人である事を強みに替えて、シリアの文化を最大限に活かした就労支援を行います。ゆくゆくは難民である彼らが持続的に働ける環境を創ることを考えています。

まずは第一弾として、日本では認知度が低い「シリア料理」に着目し、シリア難民シェフによるシリア料理レストランを、2018年9月4日11:30よりプレオープンいたします。今回はプレオープンに必要な資金をクラウドファンディングにてご支援頂きたく、挑戦させて頂きました。

今回オープンするレストランの総料理長、ナーゼム・ジャマイ・アルディさんによると、日本に逃れてきたシリア難民は「言葉の壁」が大きいといいます。そのハードルをなくすために、店舗の立ち上げに日本人が関わっていく仕組みをつくりたいと考えています。

将来的には、今回のプロジェクトでロールモデルを作り、47都道府県に1つずつシリア料理レストランをオープンし、シリア人シェフが生き生きと働き、日本全国各地のみなさまへシリアへのイメージが変わったり、文化理解が進む世界を作れたりしたらと本気で思っております。

厨房を支えるシリア人シェフ

シリア人シェフのナーゼムさん(55才)は、シリアのカールトンやシェラトンやフォーシーズンホテルなどの有名なホテルレストランで経験を積まれ、突如戦争の影響を受けてシリア難民になります。その後ドバイのレストランで働いていましたが、ドバイは生活水準が高く、住むのが難しくなり、家族と一緒に日本にやってきました。

Nazemさんに会って、「シリア料理が好きで、シリア人の人が生き生きと働けるレストランを作りたいので、一緒にやってくれませんか?」とドキドキしながら聞いてみると、彼はニコっとした顔で「Sure.」と答えてくれました。

30年の経験を持つ料理のスペシャリストで、レストランについて、「とてもわくわくしています。自分のスキルと経験を使い、日本人にシリア料理を楽しんでもらいたいと思っています」と話してくれています。

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ナーゼムさんのコメント原文
Reasons for coming to Japan : escaping from the hard situation in Syria and to be with my family.

What did you do in Japan : I couldn't work or do anything because of the language barrier.

Feeling for this project : I'm very excited and looking forward to use my skills and experience in cooking again and let Japanese people enjoy Syrian food.
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なぜシリア料理レストランをオープンさせたいと思ったのか。

私は小さい頃から医師を目指していました。叔父が医師だったこと、高校2年生の頃、NHKで国境なき医師団のドキュメンタリー番組を観たことで、35歳になったら国境なき医師団の一員になろうと夢を描いていました。

1浪した末に、選んだ先は慶應義塾大学のSFCでした。医師にはなれませんでしたが、医師ではない形での社会貢献をいつも模索してました。

社会人になり、起業してからは7割の時間を仕事に、3割の時間を社会貢献性の高いプロジェクトなどに割くと決め、様々なプロジェクトに参画します。具体的には、子宮頚がん検診の啓蒙活動、音楽と社会事業を繋ぐプラットフォーム運営、また、友人が選挙に出馬した際の対策本部長等です。


一般社団法人シンクパール 理事(2016年5月~2017年11月)
シンクパールは女性の健康教育と予防推進を目的に、代表理事の難波美智代さんご自身の子宮頸がんを患った経験から
立ち上がり、婦人科系疾患(特に子宮頸がん)の検診率の向上を目指して活動しています。
私自身が大学時代、新卒時代に医療×ITの分野で活動をしていたので、お声がけいただき参画していました。


©️TaiYou Symphony-太陽交響曲-


©️TaiYou Symphony-太陽交響曲-

TaiYou Symphony -太陽交響曲- 事務局長補佐(2017年6月~現在)

TaiYou Symphony-太陽交響曲-は、「未来の子どもたちにも美しい世界を残そう」という趣旨のもと、音楽・文化事業と社会事業を繋げていくプラットフォームです。

音楽・文化事業×社会支援・貢献活動という座組みを作ることで、より幅広い層に自然な形で社会問題に触れてもらい、規模感問わず、何かしらのソリューションに繋がる方法を生み出しています。

【第一弾:低出生体重児(未熟児)】

今年3月に開催した創業コンサートの収益一部より、低出生体重児にタコの編みぐるみを配布するOctopus for a Preemie Tokyoを運営することになりました。(現在も活動中)

【第ニ弾:シリアと難民】

シリア・中東関係者が集結し、シリアの音楽家や音楽教師を招聘できるよう、また魅力的なシリア文化を日本に広めながら難民問題や就労問題解決にも繋げられるように研究/調査/プランニングを進めています。

 


・練馬区長選挙参謀(2018年4月)
練馬区長選挙に25歳で出馬した田中まさゆきの選対委員長として活動。
2018年4月29日、フジテレビ「ザ・ノンフィクション」で放映。

 

2017年12月、田中から選挙の参謀になってほしいと声をかけられました。

2つ返事で「もちろん」と返答しましたが、「なぜいきなり25歳で区長選挙なのか」を聞くと、彼は

「被選挙権が25歳で、挑戦する権利があるのだから、早く挑戦して、若者の力で政治の世界を変えていきたい」とはっきりと答えました。

「挑戦に年齢なんて関係ない」と、はっとする出来事でした。

こうした活動に刺激をもらいながら、今回のレストランオープンの大きなきっかけとなったのは、「TaiYou Symphony 社会貢献2ndプロジェクト」のシリア難民問題でした。

私は、これまでシリア情勢はテレビのニュースで流れるものしか知らず、「戦争が起きている地域」「瓦礫の山が積み上がり、あたり一面灰色」というイメージでした。

しかし、しかし、中東大使夫人方をはじめ、シリア支援をする様々な方に出会い、シリアの文化や歴史に触れる中で、「食」について、彼らから「シリアの料理は日本人の舌にもとても合うんだよ!」と教えてもらい、
中東大使夫人のお家でシリア料理の教室を開いてもらうことになりました。



(初めて作ったシリア料理の数々)©️TaiYou Symphony-太陽交響曲-

人生初めてのシリア料理は、体に衝撃が走るほどのおいしさでした。

「シリアに関する勉強会を通じて、何か持続的な解決方法がないか」と模索していた私は直感で、「これだ!」と思いました。この時点で、カフェレストランのイメージが湧いたのです。

そこからTaiYou Symphony-太陽交響曲-の活動の一環として、シリア料理教室を開催。料理教室を開き、他の日本人にもシリア料理を食べてもらう機会をつくると、皆、口を揃えて「美味しい」と言ってくれました。


(シリア料理教室を開催した時の風景)©️TaiYou Symphony-太陽交響曲-

(出来上がったシリア料理)©️TaiYou Symphony-太陽交響曲-


シリア料理レストランが青山一丁目に?!突然の出会いからオープンに

料理教室開催後、ナーゼムさんとの出会いから、僕はご縁あって佐々木北斗さんにお会いしました。

佐々木さんは、株式会社subLimeが運営するAOYAMA TERRACE を運営している事業責任者でした。

佐々木さんはTaiYou Symphony-太陽交響曲-のシリア・難民プロジェクトだけではなく、僕個人が抱いていたシリア料理レストラン構想について話してみると、一言目に「やりましょう!」という力強い言葉を頂いた。

一等地であるにも関わらず、
「そうしたテーマであるならば、まずはランチの時間を活用してもらって構わない」と。

TaiYou Symphony-太陽交響曲-の代表理事成瀬久美さん、理事の荻原実紀さんや萩生田愛さんも、「是非森川くんの会社で大切なコンセプトを広げていってほしい」と背中を後押ししてくださいました。そうして舞台は整いつつ。

店舗情報

AOYAMA TERRACE

住所:〒107-0061 東京都港区北青山2-3-1

ITOCHU GARDEN 2F‐B号

『AOYAMA TERRACE』は、外苑前駅・青山一丁目駅から徒歩5分という好立地に
オープンキッチンの広々とした店内、貸切BBQや貸切ビアガーデンができる開放的なテラスが併設された施設で
ウェディング1.5~2次会、各種パーティ、セミナー、料理教室、ポップアップストア、ケータリングなど
様々な利用シーンでご利用されているレンタルスペースです。

ご支援頂いた資金の使い道は以下の通り使わせていただきます

・大型ミキサーや大型の圧力鍋などの機材購入費用

・青山テラスの場所代

・広告費用

・食材購入費用

などに大切に使わせて頂きます。

▼最後に

まずは5日間限定・ランチのみでスタートし、徐々に開催期間を伸ばしていく予定です。

「シリア人の就労支援」と書きましたが、私は、純粋に、たくさんの人にシリア料理を食べてもらいたい、その先に、継続的なシリアへの関心、ひいては支援につながることを願っています。

日常に戻ると忘れてしまいがちな遠くの国のことではありますが、料理や食事の時間を楽しみながら、異文化への理解や興味を深められたら、豊かな時間になると信じています。

このプロジェクトにスタッフとして関わりたい方も随時募集しております。

是非、このシリア料理レストランのオープンに向けて、ご支援のほど何卒よろしくお願いします。


スペシャルサンクス(順不同)

TaiYou Symphony -太陽交響曲- 代表理事 成瀬久美さん

同団体 理事 荻原実紀さん

同団体 理事 萩生田愛さん

同団体 アンバサダー 伊藤研人さん

株式会社subLime Aoyama Terrace事業責任者 佐々木北斗さん

Piece of Syria 代表 中野貴行さん

シリア支援団体サダーカ 事務局 大竹菜緒さん

一般社団法人Irodori labo 代表理事 田中まさゆきさん

飯田都之麿建築デザイン一級建築士事務所 取締役 永島多美乃さん

一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン 上級理事 ひぐちまりさん

世界こどもサミット実行委員 久世宜弘さん

一般社団法人シンクパール 代表理事 難波美智代さん

にこにこ一般財団法人 代表理事 浅野敬子さん

earth key株式会社 代表取締役社長・辻井樹さん

株式会社subLime 北岡健吾さん

ぬいぐるみ作家「nuiguru」nariさん

バレリーナ 高橋まゆりさん

COCOA代表 石井彰さん

通訳・旅行コーディネーター・フードクリエイター 金子エリさん

慶應義塾大学 和田吉平さん・菊地桃香さん・島田はなさん・佐々木帆南さん

看護師 宮本さよさん

立教大学 澤田優香さん

獨協大学 北島直さん

明治大学 塩田隼也さん