【はじめにご挨拶】

　はじめまして。映像制作団体『INDIEZ』の木村真人・森永直人です。

今回、監督志望として数々のテレビドラマの現場で経験を積んできた木村と、脚本家志望として勉強をしてきた森永が、２人の力でドラマという枠組みにとらわれない新しいものづくりをしようとタッグを組み、この団体を作りました。

　しかし、制作を始めた中で気づいたことは、２人だけでできることは思ったよりも少ないということでした。何かを実現したいという思いは、たくさんの人の協力、力添えを得て成り立つことを強く感じました。

　ドラマが飽和状態と言われる今のご時世に、本当に新しいものを届けていきたい。インターネット・Youtubeという誰もがいつでもどこでも見られるというものを用いて、本格的なドラマを作りたいと思っております。

　この制作をしていく上で、皆様からのお力を貸していただき、まだまだ青いですが情熱にだけは溢れている２人の想像を、どうにか具現化していくご協力をしていただけないかと考え、今回クラウドファンディングを行うことを決意しました。

　皆様から貴重なご支援を賜り、面白いと思っていただける作品を届けたいと思っております。そして、今を生きる若者たち、並びに様々な世代の方々にも響く作品に仕上げることを誓います。

 

『 “今” 響く、面白いものを 』

 

【映像制作団体『INDIEZ』とは】

まず、この制作集団の紹介をいたします。

＜メンバー＞

●木村真人(31)

数々の監督のもとで、地上波・ネットの連続ドラマ（マルモのおきて／心がポキっとね／明日の約束／ヘッドハンターなど）にて演出補を経験。今作でドラマ初演出を務める。この団体のプロデュース兼演出。共同テレビ所属。（画像右）

●森永直人(24)

演劇媒体「nagana-wa」主宰。(twitter＠nagana-wa)

この団体のプロデュース兼脚本家。今年７月１４〜１６日に第１弾公演『海東翔さえいなければ』（作・演出）の舞台を上演。軽快な会話劇を得意としている新進気鋭の脚本家。（画像左）

＜活動内容＞

前・後編で６０分程度のショートフィルムを定期的に制作していく集団として、２０１８年３月に結成。コミカルで軽快な会話劇と、現代要素を多く含んだ作風を目指している。毎回テーマを変えて制作に取り組み、１年２回の定期的な制作・公開を目指している。強くて優しくて、でもどこか現実的で心に残る、今しか描けない作品を目指している。

主な映像公開手段は『Youtube』を想定。

 

こちらが、公式アカウントです。

INDIEZ：twitter （indiez_km）

INDIEZ：instagram （indiez_km）

木村真人：twitter    

木村真人：instagram

森永直人：twitter

森永直人：instagram

INDIEZ公式ホームページ

 

【なぜ、クラウドファンディングなのか】

　見応えのある映像作品を作ろうと思うと、どうしても制作にはお金がかかります。私たち一団体が、自力で制作・宣伝を行おうとしても、やはり限界があるのが現実です。

　そこで、世界中にいる皆さんと一緒にこの作品を盛り上げて行きながら作り上げていきたいと思い、クラウドファンディングでドラマを制作することを決意いたしました。

　クラウドファンディングで皆さんからのご支援をしていただくということは、これまでのドラマ制作の体制とはガラッと変わります。何よりもみなさんとの距離が近づきます。直接つながるという密接な関係になります。本作の中で私たちが伝えたい・届けたいとと思っているものを、より身近に感じ取ってもらえるような、そんな素敵な空間を作り出すことができると信じています。

　そういったことも踏まえた上で、心からしっかりと作品を受け取ってもらえるように、クラウドファンディングでご支援をしていただき今作を制作していきたいと考えています。

　また、これを発端として今後を見据えた上で、こういった表現の場を増やしていきたいという思いももちろんあります。本プロジェクトはその第一歩としての企画でもあります。

 

【なぜ、YouTubeなのか】

　作品作りで最も重要なのは【視聴者に作品を届けること】に他なりません。１人でも多くの方々に、私たちの存在を知って欲しいと考えた時に、今この時代で最も有効な媒体は、やはり「YouTube」だという考えに至りました。

今回の作品のターゲットは主に若者（１０代〜３０代前半男女）です。

　家にいる時、電車に乗っている時、ご飯を食べている時、常にそばにはスマホがあります。カップルが向かい合って話している時でさえ、スマホを持っているのが実状です。

「Hulu」「Netflix」「Amazon Prime」などの動画配信サービスもかなりの広がりを見せていますが、１０代の若者はクレジットカードを持てないので、自力で見ることができません。利用者数も含め、昨今様々な世代に浸透しているのは「Twitter」「instagram」「TicTok」「AbemaTV」などの無料情報発信ツールだと思います。

　誰しもがスマホ１つで情報を得られる時代です。その根源であり、未だに先頭を走り続けるコンテンツはやはりYouTubeです。誰もが簡単に参加でき、１度動画をアップすれば、日本のみならず全世界の人が１クリックで作品を見ることができます。それだけでなく、私たちの知らないところで、動画が共有され、作品がどんどんと広がり続けることもあります。

【視聴者に作品を届けること】私たちがこれを第１目標に掲げた時、このYouTubeというコンテンツを最大限利用して話題性のある作品を作ろうという結論に至りました。

 

【クラウドファンディング報酬の使い道】

●撮影ロケ費：約１００万

●技術機材費：約６０万

●美術費：約４０万

●制作費：約８０万　他…。

撮影・編集・公開にかかる費用をこちらからまかなっていきたいと思っています。

CAMPFIREさんへの手数料もこちらからお支払いいたします。

皆さまから募った支援を使用させていただき、より良いものにすべく活用させていただきたいと思っています。

よろしくお願い致します。

 

〜第１弾作品概要〜

タイトル『タスクとリンコ』

プロデュース・監督　木村真人

プロデュース・脚本　森永直人

公開：2019年1月中旬予定　YouTubeにて（後に映画館での上映会を開催）

〜STORY〜

 

離婚なんて、一生無縁だと思ってた。

でも今、私の目の前には離婚届がある。

最近合コンで知り合い、先週入籍した彼との離婚届。

まさか自分が離婚するなんて…。

それも、よりによって私より元カノで頭いっぱいの男と。

悔しい…このまま別れるなんて…悔しい。

離婚はする、してやる。

ただ、ちゃんと、彼が私を好きになってから。

 

企み。動揺。疑惑。真実。

自分は違う。他人事だと思っている現実が、

あなたのそばにも転がっているかもしれない。

きっと誰もが考えさせられる、

“センチメンタルラブストーリ”ーをお届けします。

 

 

【出演キャスト】

門代林子（リンコ）：中村ゆりか

〜プロフィール〜

1997年3月4日生まれ。神奈川県出身。

NHK連続テレビ小説『まれ』への出演で注目を集め、その後も『ぼくは麻理のなか』『花にけだもの』『賭ケグルイ』などの話題作に多く出演し、そのミステリアスな演技や雰囲気から人気急上昇中の若手女優。

中学1年生の時に渋谷でスカウトされて芸能界入りを果たし、週刊プレイボーイ2017年1月23日号にて、2017年注目する8人「スゴカワ2017」として特集される。特技はフィギュアスケート、中国語。

 

主なドラマ出演作

「声ガール」（2018年／テレビ朝日）

「賭ケグルイ」（2018年／毎日放送・TBS）

「BORDER ドラマスペシャル」（2017年／テレビ朝日）

「いつかティファニーで朝食を」（2016年／日本テレビ）

主な映画出演作

「ラーメン食いてぇ！」（2018年／熊谷祐紀 監督）主演

「ニシノユキヒコの恋と冒険」（2014年／井口奈己 監督）

〜コメント〜

ドラマの魅力を伝える手段として、このような取り組みに参加できることをとても光栄に思います。リンコという女の子を皆さんに共感して心に響いて頂けるように、できる限りの想像力を働かせて表現できたらと思っております。作品を手掛ける一人一人の方々と力を出し合いながら、素敵なドラマが完成できること、また皆さんに届けられることが楽しみです。

 

門代佑（タスク）：金子大地

〜プロフィール〜

1996年9月26日生まれ。北海道出身。

「アミューズオーディションフェス2014」で俳優・モデル部門を受賞しデビュー。以降、様々なドラマ・映画に精力的に出演を重ね、ネクストブレイクが期待される若手俳優。『明日の約束』『わたしに××しなさい！』で見せた端正な顔立ちとルックス、芝居力で話題を集め、『おっさんずラブ』では通称マロ役でコメディーもこなし存在感を発揮。ネクストブレイクの筆頭株。

 

主なドラマ出演作

「おっさんずラブ」（2018年／テレビ朝日）

「わたしに××しなさい！」（2018年／MBS）

「99.9 -刑事専門弁護士- SEASONⅡ」（2018年／TBS）

「明日の約束」（2017年／関西テレビ）

主な映画出演作

「家族のはなし」（2018年／山本剛義 監督）

「わたしに××しなさい！」（2018年／山本透 監督）

「探偵はBARにいる３」（2017年／吉田照幸 監督）

「ナラタージュ」（2017年／行定勲 監督）

〜コメント〜

誰でも簡単に観ることが出来、またたくさんの方に観て頂くことが出来るYouTubeの本格的なドラマということで、本当に楽しみにしています。佑という役はまだ探り探りですが、木村監督、脚本の森永さんと話して、佑という人物を見つけていきたいと思います。一生懸命頑張ります。

 

衛藤馨（カオル）：柴田あやな

〜プロフィール〜

1996年3月9日生まれ。東京都出身。

インスタグラムに舞い降りた天使として注目され、150のサロンのモデルを務めた。日本一のサロンモデルを決める大会「サロンモデルアワードジャパン」でグランプリを獲得。愛称はしばちゃん。変顔で更に注目を博し、フォロアーは１７万人を超える。現在は雑誌『ar』や『bis』でのレギュラーモデル、フジテレビ系めざましテレビのコーナー『イマドキ』でイマドキガールとしてレギュラーで出演中。その他多数のメディア、TV番組でも活躍中

〜コメント〜

不慣れなところもたくさんありますが、馨の気持ちの葛藤を自分らしく表現できたらと思っております。たくさんの方々に見てもらえる様一生懸命頑張りますので、応援宜しくお願い致します。

 

横田勇次（ユウヂ）：須藤蓮

〜プロフィール〜
1996年7月22日生まれ。東京都出身。

183cmの高身長とインテリジェンスな雰囲気漂うルックスからじわじわ注目を集めている。今後の活躍が期待される若手新人俳優。

 

ドラマ出演作

「ワンダーウォール」（2018年／NHK BSプレミアム）

映画出演作

「ブレイカーズ」（2018年／後藤美波 監督）

〜コメント〜

ユウヂ役を演じさせていただきます、須藤蓮です。離婚の話というヘビーな話題を、ポップな切り口の脚本で描いていることにまず惹かれました。ユウヂという人は、先輩をなんとなくダメ出ししながらも、ズバズバと鋭いことをいう人で、口は悪くも的確な男です。僕自身サラリーマンという経験をしていなく、今後もするかわからないので、ユウヂという役を通して演じられることに喜びを覚えています。撮影、完成がいまから楽しみです。

 

中山和希（カズキ）：青木柚

〜プロフィール〜

2001年2月4日生まれ。神奈川県出身。

子役時代からキャリアを重ねてきた若手俳優。「MOOSIC LAB 2017」でメインモデルを務めるなど、映像作品を中心に幅広く活動している。

 

主なドラマ出演作

「過保護のカホコ」(2017年/日本テレビ)

「リーガル・ハイ」(2012年/フジテレビ)

主な映画出演作

「アイスと雨音」(2018年/松居大悟 監督)

「14 の夜」(2016年/足立紳 監督)

「コーヒーが冷めないうちに」(2018年/塚原あゆ子 監督)

〜コメント〜

僕にとって身近なYouTubeというツールで作品を発信できることが嬉しいです。たくさんの人に愛してもらえる役、作品にします。応援よろしくお願いします。 

 

武内肇（ハジメ）：濱津隆之

〜プロフィール〜

1981年8月25日生まれ。埼玉県出身。

大学を卒業後、芸人とDJを経験して、30歳を手前に役者の道へ足を踏み入れる。舞台での活動を続けてきたが、もっと役者としての追究をしていかなければと、2017年以降映像の方へも意識を広げて活動を続けている。

 

映画出演作

「カメラを止めるな！」（2018年／上田慎一郎 監督）

〜コメント〜

「新しい始まりの、その最初の一歩にご縁を頂き嬉しい限りです。どうぞ宜しくお願いします。」

 

伊坂昌也（マサヤ）：岡本至恩

〜プロフィール〜

神奈川県出身。22歳。

日本とアメリカのハーフ。189cmと高身長かつ抜群のスタイルを兼ね備えている。TERRACE HOUSEに出演し、TERRACE HOUSE史上最高にイイやつとして話題に。

〜コメント〜

『"今"響く、面白いものを』感銘受けました。まだまだ駆け出しで未熟ではありますが、微力ながら全力で挑みます！どうぞよろしくお願いします！

 

西本帆奈美（ホナミ）：石川夏海（ラストアイドル）

〜プロフィール〜

1996年6月15日生まれ。千葉県出身。

秋元康氏が総合プロデュースを手掛けるアイドルオーディション番組「ラストアイドル」に出演。惜しくも敗れ、セカンドユニット「Love Cocchi」としてデビュー。

〜コメント〜

今回、演技が初めてで、すでに緊張しているのですが、演じさせて頂く役が普段使わない口調で、男の子っぽいところがあるので、普段とは違う石川夏海を観てもらえたら嬉しいです。たくさんの方に知ってもらえうように精一杯頑張ります！

 

東雲多摩子（タマコ）：大谷英子

〜プロフィール〜

多数のＣＭ出演を経て、映画「東南角部屋二階の女」(08/池田千尋監督)で映像デビュー。現在はアメリカ・ニューヨークに在住しており、海外でも広告に出演するなど、日本国内にとどまらず活躍の場を広げている。

 

主な映画出演作

「ジャッジ！」（2014年／永井聡 監督）

「ゼンマイ式夫婦」（2014年／森ガキ侑大 監督）主演

「ソクラティック・ラブ」（2012年／早坂亮輔 監督）

「ボーイズ・オン・ザ・ラン」（2010年／三浦⼤輔 監督）

「鴨川ホルモー」（2009 年／本⽊克英 監督）

主なドラマ出演作

「妄想彼女」（2015年／フジテレビ）

「警視庁 捜査一課9係 SEASON10」（2015年／テレビ朝日）

「３つの街の物語」（2015年／TBS）

「ＨＥＲＯ」(2014年／フジテレビ）

「若者たち」(2014年／フジテレビ）

「相棒」(2013年／テレビ朝日)

〜コメント〜

今の時代に合わせた新しい形の作品作り、私自身とても興味深く思っています。この新しいプロジェクトに参加させていただき、光栄です。なるべくたくさんの方にこの作品が届きますように。

 

中山敦子（アツコ）：黒沢あすか

〜プロフィール〜

幼い頃から劇団に所属し、子役として芸能活動を始める。1990年、小水一男監督作「ほしをつぐもの」で映画に初出演。塚本晋也監督作「六月の蛇」（2002）で第13回東京スポーツ映画大賞主演女優賞を受賞。瀬々敬久監督作「サンクチュアリ」（2005）でもヒロインを演じた。その他「嫌われ松子の一生」（2006）、「冷たい熱帯魚」「ヒミズ」（2011）、「渇き。」（2014）、「昼顔」（2017）などの話題作でバイプレイヤーとして活躍している。

 

主なドラマ出演作

「悪魔が来たりて笛を吹く」（2018年／NHK BSプレミアム）

「グッド・ドクター」（2018年／フジテレビ）

「モンテ・クリスト伯 華麗なる復讐」（2018年／フジテレビ）

「刑事ゆがみ」（2017年／フジテレビ）

主な映画出演作

「沈黙〜サイレンス」（2017年／マーティン・スコセッシ 監督）

「昼顔」（2017年／西谷弘 監督）

「渇き。」（2017年／中島哲也 監督）

「ヒミズ」（2012年／園子温 監督）

「冷たい熱帯魚」（2010年／園子温 監督）

 

 

●プロデューサー・監督：木村真人　コメント

INDIEZのプロデュース・監督を務めます木村真人です。冬に向けての僕たちの新しい挑戦がここからスタートします。「今しかできないもの」を「今を生きる世代」に届けるべく精一杯頑張ります。今回新しい団体を立ち上げ、新しい試みを始めるというこの企画に、たくさんの方々が協力をしてくださいました。本当に嬉しい限りです。色々な人の心に残るような、何かを考えさせられるきっかけになるような、そんな素敵な作品に仕上げたいと思います。まだまだ未熟ですが、暖かい心で応援してくだされば嬉しいです。よろしくお願いいたします！

 

●脚本：森永直人　コメント

若いのにでも若いからでもない、年齢なんて関係ないどの世代が観ても面白いものを実直に作るべく精一杯頑張ります。ステキなキャストの皆さん、そして木村さんと実りある冬を過ごせることを楽しみにしています！

 

 

〜音楽／主題歌〜

都内を中心な活動中のオルタナティブロックバンド。洋楽のエッセンスやキレのあるリズムアプローチを取り入れつつも、キャッチーなメロディが最大の武器。Vo.鈴木のハイトーンボイスに乗せて紡がれる「生きるとは何か、自分自身とは何か」という根本にして最大のテーマをリスナーに投げかける。

● 喝采 (Music Video)

Nomad：喝采（MV）

● Tokyo (Music Video)

Nomad：Tokyo（MV）

● Twitterアカウント

Nomad：official twitter

２０１８年、新たにギタリストを迎え４人体制で新たなスタートを切ると、早速バンド初の試みとなるクラウドファンディングを成功させ、３ヶ月連続で新音源をMV化させるというプロジェクトを成し遂げる。現在絶賛３rdミニアルバムのレコ発ツアー中。11月17日に渋谷Milkywayにてツアーファイナルワンマンライブを予定。

 

今回は、今作のために主題歌を完全書き下ろし。更にGt.Tickeyを中心に劇中音楽も完全書き下ろしと、全面バックアップ体制をとっていただくことが可能になりました。Nomadワールドを存分に楽しめる作品にもなっております。

 

 

〜INDIEZ クラウドファンディング・リターン報酬〜

ご支援をいただいた方々への私たちの気持ちとして、様々な特典をご用意いたしました。

 

●３,０００円コース

Ａ：監督、脚本家、出演者（中村・金子・柴田・須藤・青木・岡本・石川）からのお礼のコメント動画をお届け（コースによって内容が変わります）

Ｂ：撮り下ろし劇中ブロマイド５枚セット

Ｃ：「タスクとリンコ」オリジナルロゴステッカー

Ｄ：Nomad主題歌CDをプレゼント

 

●６,０００円コース

A：監督、脚本家、出演者（中村・金子・柴田・須藤・青木・岡本・石川）からのお礼のコメント動画をお届け（コースによって内容が変わります）

B：撮り下ろし劇中ブロマイド５枚セット

C：INDIEZ「タスクとリンコ」公式HPにお名前掲載

D：「タスクとリンコ」公式パンフレット

E：「タスクとリンコ」非売品オリジナルポスター

F：撮影時のメイキング映像DVD

G：Nomad主題歌CDをプレゼント

 

●１０,０００円コース

A：監督、脚本家、出演者（中村・金子・柴田・須藤・青木・岡本・石川）からのお礼のコメント動画をお届け（コースによって内容が変わります）

B：撮り下ろし劇中ブロマイド１０枚セット

C：INDIEZ「タスクとリンコ」公式HPにお名前掲載

D：「タスクとリンコ」公式パンフレット

E：「タスクとリンコ」非売品オリジナルポスター

F：撮影時のメイキング映像DVD

G：「タスクとリンコ」本編エンドロールへのお名前クレジット（※表記のサイズはコースによって異なります）

H：制作チームのオリジナルスタッフTシャツ進呈

Ｉ：出演者・監督・脚本家トークショー付き完成披露試写会ご招待

Ｊ：Nomad主題歌CDをプレゼント

 

●３０,０００円コース

A：監督、脚本家、出演者（中村・金子・柴田・須藤・青木・岡本・石川）からのお礼のコメント動画をお届け（コースによって内容が変わります）

B：撮り下ろし劇中ブロマイド１０枚セット

C：INDIEZ「タスクとリンコ」公式HPにお名前掲載

D：「タスクとリンコ」公式パンフレット

E：「タスクとリンコ」非売品オリジナルポスター

F：撮影時のメイキング映像DVD

G：撮影時オフショットを含む特製ブックレット

H：「タスクとリンコ」本編エンドロールへのお名前クレジット（※表記のサイズはコースによって異なります）

Ｉ：制作チームのオリジナルスタッフTシャツ進呈

Ｊ：出演者・監督・脚本家のサイン入り台本

Ｋ：出演者・監督・脚本家トークショー付き完成披露試写会ご招待

Ｌ：Nomad主題歌CDをプレゼント

 

●５０,０００円コース

A：監督、脚本家、出演者（中村・金子・柴田・須藤・青木・岡本・石川）からのお礼のコメント動画をお届け（コースによって内容が変わります）

B：撮り下ろし劇中ブロマイド２０枚セット

C：INDIEZ「タスクとリンコ」公式HPにお名前掲載

D：「タスクとリンコ」公式パンフレット

E：「タスクとリンコ」非売品オリジナルポスター

F：撮影時のメイキング映像DVD

G：撮影時オフショットを含む特製ブックレット

H：「タスクとリンコ」本編エンドロールへのお名前クレジット（※表記のサイズはコースによって異なります）

Ｉ：制作チームのオリジナルスタッフTシャツ進呈

Ｊ：出演者・監督・脚本家のサイン入り台本

Ｋ：出演者・監督・脚本家トークショー付き完成披露試写会ご招待

Ｌ：特別パッケージDVD進呈

Ｍ：完成披露試写会時の出演者を交えた集合写真撮影参加券

Ｎ：Nomad主題歌CDをプレゼント

 

●１００,０００円コース

A：監督、脚本家、出演者（中村・金子・柴田・須藤・青木・岡本・石川）からのお礼のコメント動画をお届け（コースによって内容が変わります）

B：撮り下ろし劇中ブロマイド２０枚セット

C：INDIEZ「タスクとリンコ」公式HPにお名前掲載

D：「タスクとリンコ」公式パンフレット

E：「タスクとリンコ」非売品オリジナルポスター

F：撮影時のメイキング映像DVD

G：撮影時オフショットを含む特製ブックレット

H：「タスクとリンコ」本編エンドロールへのお名前クレジット（※表記のサイズはコースによって異なります）

Ｉ：制作チームのオリジナルスタッフTシャツ進呈

Ｊ：出演者・監督・脚本家のサイン入り台本

Ｋ：出演者・監督・脚本家トークショー付き完成披露試写会ご招待

Ｌ：特別パッケージDVD進呈

Ｍ：完成披露試写会時の出演者を交えた集合写真撮影参加券

Ｎ：完成披露試写会後、サイン入り台本を出演者から直接手渡しして貰える権利

Ｏ：Nomad主題歌CDをプレゼント

 

完成披露試写会関係以外のリターン報酬につきましては、２０１９年２月を予定しております。

★追加コースが途中で出現する可能性が大いにあります！

随時チェックをよろしくお願いいたします！！