
Side B(サイドビー)は、誰かが大切にしてきた本や、そこから生まれる対話を通じて、自分の「好き」や大事にしたいことを見つめ直す「本からはじまる滞在型の探求ラウンジ」です。
2026年12月6日、香川県琴平町・新町商店街にオープンします。営業時間は13時30分〜19時、不定休です。
一人で読書に没頭したい日もあれば、誰かとこれから取り組みたいことを語り合いたい日もある。読書も会話も、その日の気分に合わせて楽しめる場所です。本や会話から「やってみたい」が生まれたら、ここで出会った人と一緒に形にしていけます。
オープン時点では、本の販売はしていません。本を選んで買って帰る書店ではなく、棚の本を館内で読み、飲み物を片手にゆっくり過ごしたり語り合ったりするラウンジです。※本の販売は今後検討します。

本をきっかけに人が出会い、一緒に何かを始められる場所を、琴平につくりたい。最後までご覧いただけますと幸いです。
知っている人の、知らなかった一面に出会う。

よく顔を合わせる人でも、何が好きなのかは案外知らないもの。何度も読み返す本、つい集めてしまうもの、時間を忘れて話せること。そんな、普段の顔の向こうにある一面を、Side Bでは「B面」と呼んでいます。
入口は一冊の本。「どうしてこの本を?」と聞いてみると、「この人も同じことで悩んでいたんだ」と、思いがけない会話が始まります。
同じ本でも、心に残る一行は人それぞれ。違う見方が重なると、一人では思いつかなかった考えが生まれます。誰かと一緒に何かをつくるのは、そこからだと私たちは考えています。
その場に居合わせなくても、誰かの考えに触れ、言葉を書き足せるように。Side Bの本棚と、本に添えるノートは、そのためにあります。
誰かの大切な一冊から、新たな世界がひろがる。
Side Bでは、本棚の1枠を借りて、自分が選んだ本を並べる「貸し本棚」の仕組みを取り入れます。枠を借りる方を「シェルフオーナー(棚主)」と呼び、第1期は20枠から募集します。棚主が「誰かに読んでほしい」と思う本を持ち寄り、訪れた人は気になる本を館内で読むことができます。今回のリターンでは、棚主として1枠を借りるプランのほか、一冊だけ置いてみたい方向けに、好きな本を一冊、期限なく棚に置ける「つながる本棚プラン」も用意しました。

▲ 棚主が借りる1枠のサイズ。本棚1段を中央で仕切った片側です(幅約37×高さ約30×奥行約26cm)。
棚に並ぶのは、何度も読み返された小説や、働き方を変えた一冊、ずっと眺めてきた写真集。どれも、誰かが自分の本棚から選び、次の人に手渡したい一冊です。たとえば、歴史の本はあまり開かない人でも、「100年後に残したい、この街のものは?」という問いが添えてあれば、ページをめくってみたくなるかもしれません。選んだ人の問いが、普段は手に取らない本への入口になります。
気になった一冊を手に取り、選んだ人の思いにも触れながら、ページをめくってみてください。

▲ 図面をもとにした内装イメージ。

▲ Side Bの平面図イメージ(計画段階)。
普段の席数は約12席、イベント時には立ち利用を含め最大30名ほどが入れる規模を想定しています。
ソファで静かに本を読み進める。カウンターで、隣の人と少し話してみる。テーブルを囲んで、浮かんだアイデアを相談する。その日の気分や目的に応じて、心地よい居場所を自由に選べる空間です。

ここにいる間は、通知も検索も少しお休み。スマートフォンやパソコンをそっと鞄にしまって、紙のページをめくる手ざわりや、隣の人の声に意識を向けてみてください。画面越しでは出会えない一冊や言葉に、手の届く距離で出会える場所にしたいと考えています。
店内では、お酒とノンアルコールドリンクの両方を揃える予定です。本を大切に扱いながら、それぞれが思い思いの時間を過ごせる場所にします。
一人で過ごしたい人も、誰かと話したい人も、互いの居心地の良い距離感を尊重し合える。そんなラウンジを目指します。遠方の方も、オンラインで交流に加わったり、思いついたことを相談したりできます。
琴平で暮らし、働く人の、一冊が並ぶ棚。
参道で毎朝のれんを掛けるうどん屋さん、いつも声をかけてくれる近所のお母さん。Side Bには、そんな琴平の人たちが選んだ本の棚をつくります。立ち話では出てこない、その人の好きなものや支えになってきた一冊が、手書きのひとこと付きで並びます。

気になる一冊を見つけたら、選んだ人のお店に寄ったり、街で声をかけたりしてみてください。いつもと少し違う会話が始まるかもしれません。
おすすめの本なら、画面の中にいくらでも流れてきます。でも、背表紙を眺めて、知っている人の字を読んで、ページをめくって出会った一冊は、不思議と長く心に残るものです。
本を選んだ人と、読んだ人がつながる。

棚主が選んだ本には、「きっかけPOP」を添えます。書くのは、おすすめの言葉ではなく、読んだ人に聞いてみたい問い。ポップに、肩の力を抜いて答えてもらえたらうれしいです。
答えは、本に添えたノート「思考のメモ」へ。「好きな本が同じでも、話が弾まないのはなぜ?」という問いに、誰かが「好きになった理由が違うのかも」と書き、次の人がまた書き足す。一冊の本に、違う見方が重なっていきます。
正しい答えはいりません。書いたものを読み返すと、自分が何に引っかかるのかが見えてきます。それが、あなたのB面の入口です。
書き込みを読んで「この人と話してみたい」と思ったら、お互いの希望を確かめたうえで、Side Bがつなぎます。
かける小町が、この場所をつくる理由。

▲ Side Bを運営する、株式会社かける小町のメンバー。
Side Bを運営するのは、株式会社かける小町です。これまで、香川県内のオープンイノベーション拠点をはじめ、全国の地域で、コミュニティ運営や起業家の伴走に取り組んできました。新しいことが始まるのは、いつも人が心を開いて集まる場からでした。
2026年4月には、高松駅前広場でバスを本の展示場にした「移動図書室 Side B」を開きました。私たちや招いた人たちが選んだ「人生を変えた一冊」を並べると、200人以上が足を運んでくれました。本を前にすると、初めて会う人同士でも、なぜその本に惹かれたのかを話し始める。その光景が、Side Bの出発点です。
私たちがつくりたいのは、仕事の相談があるときだけでなく、ふらっと立ち寄ってお互いの関心や経験を知れる場所です。起業家も、地域の事業者も、近くに暮らす人も、肩書きを離れて話せる。その会話の入口が、本です。
本をきっかけに言葉を交わし、地域の人と一緒に「やってみたい」を形にしていく。その日常を琴平でつくるために、このプロジェクトを始めました。

なぜ琴平で、Side Bを始めるのか。
海を持たない琴平という街に、古くから海を越えて数え切れない人々が訪れてきました。金刀比羅宮への参拝をめざす旅が、この小さな街と日本各地の暮らしをつなぎ、異なる土地の知恵や人が自然と混ざり合う土壌を育んできました。こうして人を迎えてきた琴平には、今も多くの旅人が足を運び、2025年の観光入込客数は234万人にのぼります。
香川県「令和7年香川県観光客動態調査報告(確定版)」より

▲ 金刀比羅宮へと続く琴平の参道。
琴平では、暮らし働く人と、旅の途中で訪れる人が行き交っています。外から来た人の視点と、長く商いを続けてきた人の経験。その両方に出会えるのが、この街です。その往来と人のつながりがあるからこそ、Side Bをここで始めたいと考えています。
昔からの商いと、新しい挑戦が隣り合う街。
長く商いが営まれてきた新町商店街ではいま、空き店舗を活用した新しいお店や交流の場が少しずつ増えています。先人が残した技術や味を大切にしながら今に合う体験を生み出す店や、歴史ある建物に手を入れて創作や対話の場を開く人がいます。地元で暮らす人たちと外から来た人たちが交わる中で、新しい風が吹き始めています。

▲ Side Bが開業する琴平の商店街。
琴平に泊まり、仕事の合間に商店街を歩いたり、地元の人と言葉を交わしたり。滞在する時間が、街の暮らしや人を知るきっかけにもなります。Side Bの棚で琴平の地理や歴史、商いの本を開いてから街を歩くと、参道の看板ひとつ、石段一段まで気になって、一歩ごとに見るものが増えていきます。
私たちは、街の外から琴平に通う人を増やすイベントや、起業家が琴平の事業者の課題に取り組むプログラムの運営を通じて、地域の方々との関係を積み重ねてきました。その中で、「街の外の人と新しい企画に取り組みたい」「会社を越えて相談できる仲間がほしい」という声を聞いてきました。

▲ イベントやプログラムを通じてご縁をいただいた琴平の皆さんと。

▲ 改装前のSide Bの物件内。

▲ Side Bが入る「チャレンジビル」の外観。
Side Bが入るこの建物は、琴平の複数の事業者が力を合わせ、琴平で新しい挑戦をしたい人のための「チャレンジビル」として始動します。
Side Bもその一角で、本や人との出会いから生まれる「やってみたい」を形にしていく場をつくります。

気になったことを残していくと、自分が何に惹かれるのかが見えてくる。
本を読んで気になったテーマや、話していて「やってみたい」と思ったことがあれば、スタッフに話してみてください。
「本を読んで、琴平の古い建物が気になった」「詳しい人に話を聞いてみた」「街を歩いて、こんな発見があった」。気になったこと、出会った人と話したこと、やってみて分かったこと。この3つを、一緒に書き留めていきます。

▲ 本から生まれた問いや気づきを書き足していく「思考のメモ」の記入例。
書き留めたものを見返すと、次にやってみたいことも見えてきます。Side Bはそれをもとに、次に読む本を一緒に探したり、詳しい人や仲間を紹介したりします。

ノートに書いたことや、会話で生まれた気づきをデジタルでも残せる「Side B OS」を開発しています。記録がたまっていくほど、自分の経験や得意が、誰のどんな考えやサービスと重なるのかが見えてきます。その重なりが、思いがけない本や人との出会いにつながります。

▲ 関心や経験を記録し、次の一歩につなぐ「Side B OS」の操作イメージ(開発中)。
街の人との出会いから、「やってみたい」が始まる。

本を挟んで話していると、普段は口にしない悩みや、やってみたいことが、ふとこぼれることがあります。
その「やってみたい」を、一人で抱えなくて大丈夫です。Side Bは、相談できる人や、一緒に取り組める地域の事業者、コミュニティの人を紹介します。誰と組むかは、会って話しながら決めていけます。店の個性や地域の暮らしを大切にしながら、組める相手を一緒に探します。琴平の事業者から、自分の技術や経験を生かして外の人と試してみたいことを相談いただくこともできます。その場合も、一緒に形にできる相手をSide Bがつなぎます。
あなたの「こだわり」や得意を、誰かの役に立つ形へ。
自分では当たり前だと思っている経験や得意なことが、街の人やお客さんのどんな場面で役に立つのか。それを一緒に整理し、届けるための施策を考えていきます。実際に試して、反響や収支を確かめながら、少しずつ育てます。

一人の好きなことや経験が、誰かの支えになり、新しい事業の種にもなる。その過程で得た気づきやつながりが、次の人の挑戦にも生きる。そんな関係を街に積み重ねていくために、Side Bはこの場所をつくります。
その入口として、今回のリターンでは3つのプランを用意しました。自分のアイデアで1日だけ店を開いてみるなら「1日店主プラン」、アイデアを企画にまとめるなら「プレイヤープラン3ヶ月分」、まちで実践を重ねて事業にしていくなら「プロジェクトプラン3ヶ月分」です。
会社・団体として関わりたい方へ。
会社にも、長年大切にしてきた技術や、社員一人ひとりの「好き」やこだわりがあります。ただ、社内にいると、その価値は当たり前になって見えにくくなりがちです。Side Bでは、本を手がかりに社外の人と対話し、技術や関心の背景にある経験や思いを言葉にしていきます。
自社の技術を地域の人と新しい事業に育てることも、社員の関心と会社の強みを掛け合わせて新しい挑戦を始めることもできます。域外の会社が、地域の人に直接会って声を聞ける場所は多くありません。Side Bは、日ごろの対話で積み重ねた関係を生かして、会社を琴平の暮らしや商いにつなぐ、ラストワンマイルの拠点です。立場の違う人と一緒に考え、試してみる経験は、社員が次の仕事で誰かと協力するときの手がかりにもなるはずです。

そのために、今回のリターンでは3つのプランを用意しました。社員が日常的に社外とつながる「パートナー法人会員」、社員が琴平の現場で視野を広げる研修「越境ブートキャンプ in 琴平」、自社の商品を冊子にして琴平の人に届ける「地域で読まれる商品冊子」です。会社としてSide Bを応援いただける「企業スポンサー」もあります。内容や実施条件は、各リターン欄でご確認ください。

積み重ねてきた経験やこだわりが、選ばれる理由になる。
「この人に頼みたい」「この街にまた来たい」。そう思わせるのは、長年磨いてきた技術や、仕事に込めたこだわり、人との信頼関係です。
数字では測れない、人や街の豊かさ。

ここまで、一人ひとりの「好き」やこだわりを「B面」と呼んできました。街にも、同じようなB面があります。
私たちが大切にする「文化資本」
その人や街らしさをつくっている、目に見えにくい財産のこと。
本や音楽、料理、工芸。夢中で集めた知識や、現場で身につけた技。店主と常連の信頼関係。まだ誰も書き留めていない、街の物語。
すぐ売れる理由があるものには、人もお金も集まりやすい。でも心を動かすのは、手間ひまかけて守られてきたことや、まだ言葉になっていないこだわりのほうだと思っています。
その人や街ならではのブランドへ
その魅力を本や対話で掘り起こし、共感してくれる仲間や最初のお客さんと確かめていく。その積み重ねが、ほかにはない強みになっていきます。
琴平から、全国の人や拠点とつながる。

新しいことを始めるとき、身近に同じ考えの人がいないと、相談できる相手も見つかりにくいものです。でも、別の街に同じ価値観で動いている仲間がいれば、迷ったときに話を聞いてもらえます。先に試した人の経験を借りることもできます。
Side Bは、琴平を起点に、各地の拠点や実践者とつながっていきます。琴平で試したことを別の街に伝え、別の街で生まれた工夫を琴平に持ち帰る。お互いの現場を行き来しながら、一緒に学ぶ機会もつくります。その行き来を支えるのがSide B OSです。琴平で生まれたつながりを別の街の拠点でも、別の街で生まれたつながりを琴平でも生かせます。
住む場所は違っても、大事にしていることが同じ仲間がいる。そんな関係を琴平から広げていくことが、Side Bの描く未来です。


今回のクラウドファンディングの目標金額は100万円です。ご支援は、外装・内装の整備、本や企画の準備、記録・紹介の仕組み(Side B OS)づくりに使います。
Side B OSでは、読んだ本や話したこと、やってみたことを、次に読む本や相談相手の紹介につなげます。記録をどこまで、誰に見せるかは、ご本人が選べます。
Side Bの最初の仲間として、この場所を一緒に育てていただけたらうれしいです。
※目標金額を上回るご支援をいただいた場合は、プロジェクトの継続的な運営費として大切に活用させていただきます。

本プロジェクトは「All-in方式」で実施します。目標金額に満たない場合でも計画を実行し、ご支援いただいたすべての方へリターンをお届けします。
体験型・伴走型のリターンにつきましては、2027年1月以降、個別にご都合を相談しながら順次実施していきます。1日店主プランと夜間レンタルプランは、募集終了後の2026年12月11日からご利用いただけます。利用期間や条件の詳細は各リターン欄をご確認ください。

あなたに合うリターンの選び方
◎まずは気軽に応援したい方は はじまり応援(3,000円)
◎お気に入りの一冊を、琴平の棚に選書したい方は つながる本棚(5,000円)
「つながる本棚プラン」の本はSide Bが購入し、館内の棚に置き続けます。来店して過ごす場合は、ドロップイン料金がかかります。
◎本のある場所に通いたい方は メンバープラン6ヶ月分(24,000円)

◎自分の本棚を持ちたい方は シェルフオーナー(棚主)3ヶ月(9,500円)・6ヶ月(19,000円)
◎スマホから離れて、本に浸りたい方は 今夜は活字(8,000円)

【金陵月白 吟醸 甚吉袋セットの販売・発送について】
酒類の販売・発送は、免許を持つ西野金陵株式会社 金陵の郷(小売部)が行います。20歳未満の方は選択できません。通知書番号などの詳細は「琴平の晩酌セット」のリターン欄をご確認ください。
【シェルフオーナー(棚主)プランについて】
第1期は3ヶ月・6ヶ月それぞれ先着10枠(合計20枠)です。1枠は本棚1段を仕切った片側で、本やきっかけPOPは期間中いつでも変更でき、「思考のメモ」のノート、ドリンクチケット、限定ステッカーが付きます。

本の入れ替えのための来店は、ドロップイン料金なしでご利用いただけます。それ以外でSide Bで過ごす場合は、ドロップイン料金がかかります。
開業前に本棚の設置を終えた方は、開業日から2026年12月31日までの展示も含まれます。
本の受け渡しは店頭が基本です。郵送する場合の送料(搬入・入替・返却)は、棚主のご負担です。
【今夜は活字プランと宿泊について】
現地集合・現地解散で、宿泊・交通は含まれません。宿泊の予約や支払いはご自身でお願いします(Side Bは取り次ぎや代金の受け取りを行いません)。詳しくは「今夜は活字プラン」のリターン欄をご確認ください。
◎好きやこだわりから生まれたアイデアを形にしたい方は プレイヤープラン3ヶ月分(27,000円)
◎まちで何度も実践して、しっかり事業づくりをしたい方は プロジェクトプラン3ヶ月分(40,000円)

◎ふと気になっていることを、本と対話でゆっくり考えてみたい方は わたしを綴るノート(75,000円)
ふと浮かんだ問いを一つ選び、本と対話で6ヶ月かけて考えるのが「わたしを綴るノートプラン」です。6ヶ月のメンバー利用と、気づきを書き留めるノート「KOTONOTE」が付き、最後に考えたことを短い文章にまとめます。
◎会社として関わりたい方は 企業スポンサー(60,000円)・パートナー法人会員(100,000円)・越境ブートキャンプ in 琴平(300,000円)・地域で読まれる商品冊子(1,000,000円)


このほか、1日店主、夜間レンタル、琴平の晩酌セット、コミュニティづくり実践、出張Side B、本棚まるごとプランもあります。
通常料金との比較は、開業後の月額料金を同じ利用月数・税込で計算しています。詳しい内容・条件は各リターン欄をご確認ください。


▲ オープン後の月額会員・シェルフオーナー(棚主)の料金。
クラウドファンディングが終わった後も、Side Bは通い方に合わせて使える場所です。
◎ドロップイン 2時間1,100円から、1日2,200円
ソフトドリンク1杯付きで、追加のドリンクは別料金です。
◎メンバープラン 月4,980円
ラウンジに通い、会員専用チャンネルでほかの会員と交流できます。Side B OSは開発中のため、提供開始時にご案内します。
◎プレイヤープラン 月9,980円
関心ごとから企画の設計をサポートします。月1回30分の個別相談では、Side B OSの記録をもとに誰に届けたいのかを整理し、相談できる人や協力者を紹介します。
◎プロジェクトプラン 月14,980円
琴平の事業者と組んで、現場で試しながら事業を育てます。組む事業者は、テーマに応じてご相談のうえ決めます。
◎シェルフオーナー(棚主) 月3,500円(1枠)
選んだ本ときっかけPOPを並べます。本の入れ替えで来店するときは、ドロップイン料金はかかりません。
◎パートナー法人会員 月25,000円(1社)
登録した社員の方が、対話会や社外の人との交流、会員専用チャンネルに参加できます。
※メンバー以上のプランには、会員専用チャンネルが付きます。
※料金はすべて税込です。
※各プランの利用範囲や参加条件は入会時にご案内します。今回のリターンは、各欄に記載された料金・内容でご利用いただけます。












来店・読書について
Q. どんな本が並びますか?
小説、エッセイ、アート、デザイン、食、建築、旅、ビジネス書、琴平の歴史や地理、商いの本など、幅広い本を集めます。運営の選書に加えて、棚主の本、琴平で暮らし働く人の大切な一冊、「つながる本棚プラン」で寄せられた本が並びます。
Q. 本の購入はできますか?
開業時は館内の本を閲覧用とし、販売は予定していません。今後は販売も検討します。
Q. 具体的な企画や事業プランがなくても行っていいですか?
もちろんです。読書を楽しむだけでも、静かに考えごとをするだけでも歓迎します。成果を出したり、人前で話したりする必要はありません。
※個別相談や伴走プログラムの対象・回数は、各プランをご確認ください。
Q. 琴平へ頻繁に通うのが難しくても参加できますか?
はい。会員専用チャンネルで交流したり、Side B OSを通じて関心の近い人を紹介したりできます。プランによっては、活動を進めるための伴走も受けられます。活動レポートをお届けするリターン、好きな一冊を棚に置ける「つながる本棚プラン」、郵送で本を搬入できるシェルフオーナー(棚主)プランもあります。参加方法・サポートの範囲・現地訪問の必要性は、各リターンをご確認ください。
Q. お酒やドリンクを飲みながら読書できますか?
はい。アルコールとノンアルコールドリンクをご用意する予定です。お食事は軽食(スナック)のみのご用意です。次の方も気持ちよく読めるよう、本の扱いにご配慮ください。
本を大切に読み継ぐために

棚主の方からお預かりしている本もあります。次に読む方も気持ちよく使えるよう、館内の利用ルールを守り、本を大切に扱っていただくようお願いします。
プラン・リターンの利用条件
【棚主の本のお預かりについて】
お預かりする本は、飲食も楽しめるラウンジの閲覧用です。繰り返し読むことで、軽い擦れなどが生じる場合があります。
汚損・破損・紛失は通常の傷みと分けて確認し、棚主へご連絡します。対応や返却条件は、お預かり前にご案内し、ご了承いただきます。
貴重な本や傷みを避けたい本は、事前にご相談ください。
【営業日・通常利用について】
営業時間は13時30分〜19時、不定休です。営業日は公式Webサイト・SNSで随時お知らせします。
開業当初の通常利用は予約不要です。小学生までのお子さまは、保護者の同伴があればドロップイン料金なしでご利用いただけます(ドリンクは別料金です)。お食事は、軽食(スナック)のご用意のみです。各会員プランに含まれる企画は、追加料金なしで参加できます。
【ドリンクの提供条件について】
メンバー・プレイヤー・プロジェクト・パートナー法人の通常会員、およびクラウドファンディングのメンバープラン6ヶ月分・プレイヤープラン3ヶ月分・プロジェクトプラン3ヶ月分・わたしを綴るノート・パートナー法人会員は、会員利用中に対象ノンアルコールドリンクの飲み放題をご利用いただけます。
講座や面談(企業スポンサーの対話など)をSide B店内で行う場合は、その時間中に飲み放題をご利用いただけます。今夜は活字は体験中、1日店主は開催中、越境ブートキャンプ in 琴平は参加する社員の3ヶ月の会員期間中が対象です。
シェルフオーナー(棚主)、本棚まるごとプラン、つながる本棚プラン、琴平の晩酌セット、夜間レンタルプラン、出張Side B、地域で読まれる商品冊子プランには飲み放題は含まれません。
飲み放題は、各プランの対象となる方の店内利用に限ります。おかわりは自由で、一度のご注文はお一人1杯です。アルコールや対象外の飲食物は別料金です。
【体験型・伴走型リターンのご案内手順】
メッセージか登録メールでご連絡します。
・シェルフオーナー(棚主):募集期間中から順次、搬入・設置日をご相談します。
・体験型・伴走型:募集終了後に内容・日程をご相談します。
体験型・伴走型は2027年1月以降に順次開始し(1日店主プランと夜間レンタルプランは2026年12月11日から)、2028年3月31日までに提供を完了します。
日程変更の回数制限はありません。変更が必要な場合は早めにご連絡ください。提供期限内で再調整します。夜間レンタルプランの日程変更は、利用日の3日前までにご連絡ください。
※物品の発送は日本国内に限ります。
【開業準備と、変更が生じた場合について】
工事・設備の納入・記録機能の準備により、開業や提供開始が遅れる場合があります。変更の理由と見通しは活動報告でお知らせし、影響のある支援者には個別にご連絡します。
天候や協力先の事情による日程変更は、あらためてご相談します。
内容の重要な変更は、個別にご説明し、ご了承いただいたうえで対応します。
提供を中止する場合は、CAMPFIREの利用規約に沿って返金を含む対応をご案内します。
琴平で始まる、一冊の続きを。

誰かが心を込めて、棚に一冊を置く。
別の誰かがふと足を止め、その本を開く。
自分とは違う誰かのまなざしに触れて、これまで思いもしなかったことに興味が湧く。
ここで出会った人と、「やってみたい」を形にしていく。
うまくいった喜びも、思い通りにいかなかった悔しさも、残したいと思えたものは記録して、次の人へ手渡していく。
一人のささやかな関心が、誰かとの対話を通じて形を持ち、やがて街や人の暮らし、仕事の中に確かな日常として根づいていく。そうした静かな積み重ねの先にこそ、次の時代の新しい「あたりまえ」が育っていくと信じています。
本を読んだ、その先を一緒に。
一冊を読みに来る人も、自分の棚を開く人も、仲間と新しいことを始める人も。
琴平の商店街から始まるSide Bの挑戦を、どうか温かく応援してください。




コメント
もっと見る