苺の生産量「50年連続日本一」を誇る栃木県より。リキュール製造を通して、日本のふるさとの美味しさと魅力を届けていきます。私は長年バーテンダーとして、地域素材でリキュールを作ることに挑戦し、お客様と共に夢を描いてきました。これから、王道の国産リキュールブランドになっていくことを本気で目指します!

プロジェクト本文

目次

・ 栃木リキュールよりご挨拶

・ 地域の魅力を伝えることの始まり

・ これから目指す国産リキュールとは

・ 業界からの応援メッセージ

・ リターンについて

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株式会社栃木リキュール代表取締役原 百合子と申します。
このページをご覧いただき、ありがとうございます!

photo 完熟いちご「とちおとめ」

栃木リキュールという社名は、私の生まれ育ったふるさと「栃木県」にちなんで名付けました。
栃木県は苺の生産量「50年連続日本一」を誇るいちご王国です。
この50年の歴史の中には、農家さんをはじめ、いちごに関わる多くの人たちの挑戦と努力が刻まれています。そして、いちご一粒一粒が今の私たちに食べる喜びをもたらしてくれます。
私はこのふるさと栃木で、自然と向き合う魂を胸にリキュールを作っていきます。このビジネスプランは、2016年に地銀のビジネスプランコンテストで最優秀賞をいただきました。そして2018年10月26日、おかげさまで無事リキュール製造免許を取得しました。(リンク:日経新聞2018年10月29日)

いつまでも大切なふるさとが続くように、その魅力や美味しさを伝えていきたい!栃木リキュールは、全国のふるさとの魅力を届けるために動き出します「リキュール」とは、果物や花やハーブなどあらゆる食材をお酒に変える力を持った、可能性の宝庫です。酒税法上の定義は「果汁や糖類などを2%以上含む酒類」で、例えば「梅酒」も梅果汁と氷砂糖がお酒に溶けたリキュールです。

私は2012年8月、栃木県宇都宮市に自身の店「BARフルールドゥリス」をOPENしました。
それ以前は宇都宮市の老舗BAR「夢酒OGAWAパイプのけむり」で修行をして、『NBA関東ジュニアバーテンダー・カクテルコンペティション』で銅賞をいただきました。

私は自分の店を始めるにあたり、商品の条件を設けました。それは「無添加・無着色」であること。
それまでBARと言えば、輸入リキュールでカクテルを作るのが慣習でした。その多くは人工的な添加物やカラフルな着色料を入れて作られたものです。
私のBARは看板商品を「自家製リキュール」として、地元の果物をどんどん瓶に入れて、ウォッカやブランデーを注いで、体に優しいリキュールを仕込んでいきました(税務署に混和申請済)。

せっかく身近な地域に果物があるのだから、お客さんに旬を楽しんでもらいたい!
そんな思いで、地域の魅力を1杯のグラスに込めてきました。




photo BAR fleur-de-lis

地元に明るいお客さんに、行くべき産地を教わり、やがて農業の抱える課題にも出会いました。
「農産物をもっと活用したい」という農家のお客さん、
「地域の魅力をもっと伝えたい」という県職・JA・農産物マーケのお客さん、
「お酒づくりに憧れる」というお客さん、
「百合子さんのやることが楽しみ」というお客さん、
「地域のリキュールが当たり前になるといいな」という私を掛け合わせて、
2014年秋頃より、リキュール製造業に挑戦しようと思い始めました。

店の中だけでなく、地域の魅力を国産リキュールに込めて広く届けられたら、どんなに理想的で楽しいだろう!店でたくさんのリキュールを仕込んで、カクテルに活用している私なら、一歩一歩かたちにできるはずだ。

2014年10月、秩父蒸溜所と海外のバーボン蒸留所を20件見学して、

2015年より、栃木県内の酒蔵の製造現場を21件見学して、

2016年10月、栃木銀行『第一回女性ビジネスプランコンテスト』にてリキュール製造案で最優秀賞を頂きました。

photo 最優秀賞「栃木果実で広がる未来!」

photo BARの恩師 小川信行氏, 後方はソムリエの姉

このリキュール事業は、BARのお客さんや地域の人たち、そして好奇心を分かち合える仲間と共に築いた、歴史の延長上にあります。
業種が変わっても、地域の魅力をお届けすることに変わりありません。
今までもこれからも、ローカルに根付きながら、お客さん一人ひとりとのご縁を大切に、生産者の思いを形にしていきます。


photo BAR fleur-de-lis

実はアルコール市場において、リキュールは消費数量が最も伸びているジャンルです。(出典:国税庁「酒レポート」平成30年3月
それはほぼ大手メーカーの缶チューハイの消費量が積み上がった数字なので、これから始まるクラフトリキュールの需要は、新たに生み出していかねばなりません。

私の目指す国産リキュールとは、3つの効果を持ったリキュールです。

(1)ふるさとの魅力を届けるリキュール

栃木リキュールは「ふるさととの出会い」に焦点を当てたものづくりをしていきます。
リキュールを通して、日本47都道府県の魅力を届けていくことが目標です。


(2)ふるさとの美味しさ届けるリキュール

素材は季節のものを厳選して、必ず現地に足を運んで自分の目で確かめてから選びます。
例えば、前述の国見のみかんは生産者5名の高齢化(52歳,78歳,80代3名)により後継問題に直面しています。リキュールを通じて国見地域を応援して、みなさんに知ってもらうことで、未来が少しでも変わるかもしれません。
農産物をお酒に活用して構わない農家さん、地域に自慢の素材があるという自治体様からのコンタクトもお待ちしています

製造の流れは、
1、素材の持つ個性から、ふさわしいネーミングとテイストを決めます。
2、人や歴史や素材そのものなど、伝えるエピソードの焦点を決めます。
3、必要な製法を仮定して実行していきます。(現状、浸漬法と蒸留法で作ります。)

また、一部国外の原料(スパイス・ハーブ等)も使う予定です。国内にあるものは国産品に切り替えていけるよう、広く生産者の方とめぐり合っていきたいと思います


(3)夢や希望を届けるリキュール

ふるさとの魅力と美味しさを届ける、そんな国産リキュールを楽しむための、飲み方のご案内やイベントを行っていきます。

私たちを支えているふるさとを見つめ直すことで、たくさんの人の笑顔が輝くように。いちご王国栃木から、日本の農産物の魅力を伝える「王道の国産リキュールブランド」を目指します!

 
(事業概要PDFはこちら)


宇都宮道の駅「ろまんちっく村ビール醸造元」
株式会社ファーマーズ・フォレスト
代表取締役 松本謙 様(「ガイアの夜明け」「カンブリア宮殿」出演)
原さんが酒造免許を取得したいと相談された時、最初は冗談かと思いました。 しかしながらその後のドラマチックな事業展開を、スピード感をもって実現してしまうバイタリティーと人を巻き込む力、それこそが原さんの魅力なのではないかと思います。 今では私も熱狂的な応援団です!今後のチャレンジにエールを贈ります!


栃木県産業技術センター食品技術部長 岡本竹己 様
原さんのチャレンジ精神と軽快なフットワークには、いつも感服しています。これからもこのバイタリティーで、栃木の素晴らしさをどんどん発信して下さい。栃木の農産物とお酒のコラボによる、斬新で魅力的な味の創造も期待していますよ。



栃木の地酒「四季桜」宇都宮酒造株式会社 代表取締役 菊地正幸 様

リキュール製造免許取得おめでとうございます!本当にここまで来たね!これからも変わらず、栃木県民の皆様に笑顔と幸せを作ってあげて下さい!



栃木の地酒「澤姫」株式会社井上清吉商店 代表取締役 井上裕史 様
栃木を愛するバーテンダーとしてカクテルを作り、我々を楽しませてくれていた彼女が、リキュールを造ると言い出した時は本当に驚いた。彼女の本気は新規参入が非常に難しいとされる酒類製造免許を取得した。あのスリムな体躯の何処にそのバイタリティが秘められているのだろうか。そして今後何処まで伸びていくのだろうか。私も同じく地元を愛する酒造家として、彼女の主宰する栃木リキュールの新たな挑戦を応援するとともに、自信を持って皆様に推薦したい。


栃木の地酒「七水」株式会社虎屋本店 中村安彦 様
これまでも原様のお店へ足を運ぶたびに、カウンターや棚に所狭しと並べられている、こだわりのリキュールを拝見し、一消費者としても商品化を心待ちにしておりました。栃木県産の農産物やアルコール飲料の素晴らしさを広められる一助となるよう、私共もサポートしていきたいと思っております。貴社の更なるご繁盛とご発展をお祈りします。

 

栃木の地酒「大那」菊の里酒造株式会社 代表取締役 阿久津信 様
お店でお酒の会を開いてくれたり、個人的にも宇都宮に来るとついつい寄ってしまう素敵なお店です。これから始まる栃木県の果物を使用したリキュールも、どんなお酒に仕上がるのか楽しみです。ものづくりの同じ仲間として、お互い頑張って栃木を盛り上げていきましょうね、百合子さん。


栃木の地酒「若駒」若駒酒造株式会社 柏瀬英子様
リキュール免許おめでとうございます!地産のものを大切に、地域に愛されて、しかもそれで世界に羽ばたけたら最高だと思います!女性の感性で頑張ってください♡ 


栃木の地酒「若盛」西堀酒造株式会社 代表取締役 西堀和男 様
製造免許取得おめでとうございます。新聞でも見ました。努力家の原さん、新しい企画と培ったオリジナリテイで羽ばたいてください!


栃木の地酒「望」株式会社外池酒造店 杜氏 小野誠 
製造免許取得そしてついに『栃木リキュール』始動おめでとうございます!夢が実現しましたね!これからは同じ造り手として美味しいお酒を届けて行きましょう、きっと原さんの人柄の様な素敵なリキュールが出来ると確信しています!


栃木マイクロブルワリー ビール醸造技師 横須賀貞夫 様
栃木県のアルコール世界は様々な味わいが多く、楽しい地区です。今後更に楽しくなるように、様々な農産物など利用して新しいリキュールの世界を表現してください!


宇都宮 ビアパブ BLUE MAGIC(できたて栃木リキュールが飲めるお店) 店長 ビール醸造家 中尾真仁 様
百合ちゃんさん、リキュール製造免許取得おめでとうございます!栃木県宇都宮市初のクラフトリキュール“TOCHIGI LIQUEUR”! その構想が具現化されるのを楽しみにしております! 共に精進していきましょう!


宇都宮 BAR fleur-de-lis(できたて栃木リキュールが飲めるお店) 店長 ソムリエ 原 綾子 様
産地の思いを大切に受け取って作られる百合子さんのリキュールは、人と地域を繋げるお酒だと思います。全国のBARやお気に入りの場所で栃木リキュールが飲めたらいいなと思います! 


新宿 SPIRITS BAR Sunface オーナーバーテンダー
クエルボテキーラ世界大会優勝 江刺幸治 様
当店は海外からのゲストも多く、MADE IN JAPANの商品を使えることを大変嬉しく思います。 特に苺リキュールはカクテルでの汎用性も高く、マルガリータやダイキリなどにアレンジ出来るので、今からとても楽しみです。 これからのカクテルの可能性を広げてくれる、栃木リキュールさんを応援致します!


新宿 Bar Benfiddich 店主
TUMUGIカクテル大会優勝 鹿山博康 様
猪突猛進な原さん!免許取得この度はおめでとうございます。夢に向かって、そして栃木の地場産業を盛り上げる役割を担ってください。今後がとても楽しみです。


新宿 BAR B&F. 店長
ブッキ パーリンカ騎士団 松沢健 様( BAR Pálinka 2019年OPEN予定)
ここまで辿り着くのに長い道のりだったことと思います。イチゴを筆頭に、ナシやキウイなどフルーツが多く実る栃木ならではの試み、とても素敵です。成功を祈っております!

 


銀座 BAR堀川 オーナーバーテンダー 堀川賀正 様
リキュール免許取得おめでとうございます。 原様のリキュールが銀座に、そして日本中に届くのを楽しみにしています!


ご支援のほど、どうぞよろしくお願い致します!

個人支援の最高レベルに『宣伝隊長プラン』を用意させていただきました
3カ月間毎月4本お届けしますので、ご自身はもちろん、親しい方々と飲んでいただく、ギフト用に贈っていただくなど、積極的なPR活動によるご支援をお願いいたします!

◎『プルミエブーケ』プランの詳細は本文末の動画でご紹介しています。

◎『リキュール支援』プランの予定商品をご紹介します。
 1.『Premier bouquet(プルミエブーケ)/最初の花束』
 2018年最初で最後のとちおとめを使用した、苺と薔薇の香りのする、赤い色のリキュールです。

 2.『Décuple sek(デキュプル・セック)/10倍辛い』
 海外のトリプルセック(3倍辛い)と呼ばれるオレンジ果皮リキュールを模倣して、太陽を一杯に浴びた蜜柑果皮を使用して辛口ドライに仕上げた、薄オレンジ色のリキュールです。

 3.『Petites maracas(プティチ・マラカス)/小さなマラカス』
 職人が丁寧に炭火で炒った地元の落花生を、珍しいナッツ系リキュールとして商品化しました。ロックやソーダ割りでウッディーな味わいが楽しめます。

 4.『Onyx de la terre(オニキス・ドゥレテア)/大地のオニキス』
きな粉のような風味が楽しめる、黒色のやみつきになるリキュールです。ロックやミルク割りで、またお正月のおせちのような気分で楽しめます。

◎『宣伝隊長』プランは上記4本に加えて、2月と3月にもおすすめリキュールを4本ずつお届けします。金柑や杏仁や桜、メープルウォーターを使ったリキュールなど予定しています。
また、栃木リキュール「宣伝隊長」の名刺をお届けしますので、どうか末長いお付き合いをよろしくお願い致します!

◎『オリジナル120本』『出張バーテンダー』プランは、内容を打ち合わせをしながら決めていきます。メッセージでの事前相談もお気軽にお寄せください。

みなさんにリキュールを届けられる日を楽しみにしています!
これからも、どうぞよろしくお願いします!

株式会社栃木リキュール 代表取締役 原 百合子

栃木リキュールCF宣伝用PDFチラシ(ご自由にご活用ください!)

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