2017/07/27 09:11

仕上げ作業、無事完了しました!色時計専用ケースに一言「いつかのきみへ」と印字しました。もし色時計を保管することがあればこのケースにしまってください。10年後、20年後、30年後、この箱と対面した時に、ドキドキワクワクしてもらえる文字のフォント、大きさ、印字する場所…失敗の許されない作業だけに、本当緊張しました。これでお届けする完成形となりましたので、これからはただただ、この色時計を一台でも多く製造できうように頑張るだけ。残り1ヶ月、死に物狂いで頑張りますので、皆さま、なにとぞご協力よろしくお願いいたします。

グーグル等でも「色時計プロジェクト」で検索していただければ当プロジェクトページがヒットしますので、なにとぞ、ご友人、ご家族に当プロジェクトをご紹介いただければ幸いです。
リターンにつきましても、例えば30,000円のリターンで写真と同じ色時計(浅田氏サイン無)をお届けできますので、例えば、企業様はもちろん、その他の団体様でも、何名かでお金を出し合ってご購入いただくということも可能です。子ども記者レポートもあわせてお送りしますが、工房の取材はもちろん、その後、色時計を何か所か直接お届けに伺える場合はその様子なども取材しますので、プロジェクトのその後についてもお知らせします。色時計を囲み、皆さんでレポートを読んでいただければ、京都、伏見、そして京瓦について、より深く体感していただけることと思います。ご協力、なにとぞ、よろしくお願いいたします。