2011年7月以降、首都圏有志で、主にマイカー分乗し、3・11の被害にあった地域や人々を支援。支援物資配布や瓦礫撤去から始まり、現在は、「昭和の懐かし歌謡や童謡」合唱伴奏、朗読、パントマイム、軽体操、タンゴやフォークソング演奏などを仮設住宅や災害公営住宅の集会所で実施。年に一度は、首都圏市民とマイクロバスチャーターで「被災地体感ツアー」実施。現地を知り、またお金を使う。
岩手県普代村でつくる北三陸の郷土食「豆腐田楽」を全国の方々に少しでも知っていただきたいです。そのために、全国どこでも豆腐田楽を味わっていただける仕組みを整えます...
この度、音楽教師であった父が残した曲の数々を曲集にしたいと思っております。大正生まれだけあって「短歌」に曲をつけるなど独特の曲想はなかなか味わいがございます。ご...
東日本大震災、津波や原発事故の影響を受けている福島の復興支援として来年8月に南相馬市立総合病院にピアノと音楽をお届けする本プロジェクトのプレ・イベントです。 ...