AMAKUSA SONAR BEER合同会社代表/荒木 信也 初めて飲んだベルギービールのおいしさに魅了され、クラフトビールに夢中になる。のちに小規模でもクラフトビールが作れることを知り、無農薬のびわ農家である実家の休耕地を活用しようと、2013年7月に東京から熊本へ拠点を移す。 起業準備と醸造所への研修を進めながら、2018年冬にホップ栽培をスタート。2019年3月、AMAKUSA SONAR BEER合同会社を設立。
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