家業が亡両親の後を継ぎ絹色業でした。 京都にあった工場は数年前に終い、今は西陣の南に小さなゲストハウスを営んでいます。 当時から先染ジャガード織物のネクタイ生地用の絹色を染色していました。 35年前にイタリアのコモで繊維の勉強を5年間した経験を今はゲストハウスに全く違う業界ですが、生かす事が出来、家族総出で京都のおもてなしを海外のゲストの方にさせて頂いております。 自分のDNAには繊維染色しかもネクタイの言葉が根強くあります。 少しでも京都からそれら関連商品の応援が出来ればと思い今のプロフィールを書いています。 今後とも皆様何卒宜しくお願い申し上げます。
和牛を飼育する高校生、その名も“高校牛児”が目指す全国大会に「和牛甲子園」があります!今年度第6回大会に、京都府立農芸高等学校畜産流通コースの8名が初挑戦します...