大阪出身のヴォーカリスト。 ニューオリンズでの音楽修行やハリケーン被災、乳がんとの闘病を経て、 音楽を「祈り」として届ける表現者へ。 ジャズや民謡を軸に、日本とアメリカをつなぐ“World Jazz Fusion”を展開。 最新作『Dokkosa』では、生きる力と希望をテーマに歌う。
乳がんを乗り越え再び歌い始めた広瀬朝子が届ける“祈りと希望”のアルバム『Dokkosa』のCD制作とレコ発全国ツアーを応援してくださる仲間を募集します。