2009年、和歌山市北ブラクリ丁にある雑居ビルの小さな一室でスタートした、コーヒーカップに乗ったボートマンのロゴでおなじみのボートカフェ。2011年に和歌山駅東口に移転後、和歌山の夜カフェの代名詞として知られるようになる。2013年由良町にボートカフェ衣奈マリーナ、2017年有田市にグライダーカフェ(2018年譲渡)、2019年広川町にボートカフェベイサイドをオープン。現在は広川町ベイサイドを活動拠点に夜カフェ文化を根付かせるため日々奮闘中。
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