4代目ビリヤード友楽店長 長期海外在住(カナダ、フランス、香港、アメリカ)から帰国し、親の病気やコロナの事情で長く閉店していた実家のビリヤード場、「ビリヤード友楽」を継ぐことを決意。 国際的な交流ができる場としてビリヤード友楽の再生を企画、地域活性化も視野に置く。
今年の11月頃に名古屋市で一番古いビリヤード場を再オープンしたいので、老朽化した設備の修理費用を集めたい。