1997年高校1年の夏から始まります。 福岡県JBCの人から毎週かよっているとまじめに練習しているのを認められ声をかけられた。それが、マイボールを持つきっかけとなりました。それからは 、毎日ボウリング場にかようようになりました。高校の3年間は、ほとんどボウリングを中心に生活をしていました。 高校を卒業するとともにいそがしくなりボウリングからはなれていきました。それでもボウリングの熱は冷めておらず10年後に再度始めることとなりました。 仕事の忙しさとボウリングに携わりたい気持ちの中インストラクター2級の資格を取ることに。翌年には人との出会いにも恵まれ大阪に出ていくことを決意しボウリング場に勤めることとなりました。更に、インストラクター1級の資格をとりボールのドリルに明け暮れる毎日を過ごしていきました。これも、運が良かったのかドリラー不在のセンターだった為、好きなだけ納得の行くまで勉強することが出来ました。ボウリングの衰退に追い討ちをかけるようにコロナの影響か、ボウリング場が次々と閉鎖。ここで何か活性化の方法はないかと考えていました。ボウリングをやっていて自分の投球タイプを判断するのが難しく、確認するにも設備の整った場所に行くしかない(日本全国で数ヶ所) だれでも、簡単に診断することが出来ればもっと違う方向からボウリングの楽しさをアピールすることが出来ると考えました。 過去に、アンドロイドアプリを作るプログラムの学校に通っていたこともあり、動画解析アプリなら作ることが出来ると思い一念発起しました。
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