Daisuke Yasuda

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こんにちは、札幌リブレ行政書士法務事務所代表の安田と申します。 多くのお客様にとって、法律とそれに関わる手続きというのは普段馴染みのないことであり、何か問題が起きたときにどこに相談すれば良いのかわからないという状態になってしまうというのが実情だと思います。我々は、そういうときに最初に頼る窓口としての行政書士事務所を目指しております。 そして、そのようなお客様から受け入れられる事務所を、私が生まれ育った大好きな札幌にて運営して、札幌の未来を明るくする一助になれればと強く思っております。 札幌でも社会の流れの例にもれず、高齢化社会はどんどん進んでいきます。その結果、どうなるのかを考えていきますと、まず高齢者の方への介護の必要性が今後も益々伸びていきます。現在の医療に対する国の政策の考え方は、なるべく病院から患者を早く退院させ、家庭や地域で見守るという方向のものです。そうなれば、介護サービスを行う事業所の必要性は今後も高くなっていくでしょう。そのような時代の流れによる社会の要求に対して、我々は法人向けサービスとして、介護ビジネスを行う事業者に対するサポートを行っております。介護ビジネスを始めるところからはじまり、その運営についても全力でサポートさせていただきます。また、個人向けサービスとして、相続に関する手続きや相談、遺言書の作成に関するサポート、自分の意志を全うするための成年後見制度利用のお手伝いなども行っております。 そして、高齢化が進めば、労働者の人数も相対的に減っていき、経済に与える影響も大きいことを忘れてはいられません。そのような状況に対して、我々は、札幌で新たに事業を起こそうという方をについて、専門的手続きや法的サポートの面からお手伝いさせていただき、間接的に札幌の経済へ貢献していきたいと考えております。 そのように、我々が出来ることは是非お手伝いさせていただき、また、直接できないことに関しては、それを出来る提携パートナーと協力することにより、必ずお客様のお力になるということを誓います。それなので、いつでもお気軽にご相談下さい!

    旅をもっと楽しく!旅行者と住民が交流できるソーシャル・ホステルを札幌に!

    地域の人と交流できるトラベラーズラウンジが併設されたゲストハウス「ソーシャルホステル」で、旅行者にも地域に住む人にも「特別な体験」を。カプセル型ドミトリーベッドでゆっくりやすめる「Social Hostel 365」が札幌に誕生しました。