1947年、常見米八商店創業。米国から中古ジーンズの輸入を行い、アメ横にも近い日暮里で中古輸入ジーンズを洗い、補修し、アメ横の販売店へ供給した。 その後、中古ジーンズだけでなく、新品のジーンズも輸入される時代となったが、当時の米国製ジーンズは、固い、縮む、色落ちする、そして高額であったことから、日本の市場にフィットしなかった。 もっと日本人の体型にあった、履きやすいジーンズを自分たちの手で創ること、この思いがジーンズメーカーEDWINの原点となる。 (EDWINの名はDENIMの5文字を自由に並べ換えた社名。ものづくりへのスピリットが込められている) 以来、日本で初めて自社技術・自社製法によるジーンズ作りを続け、現状に満足することなく常に新たな商品を送り出しています。
「私たちの『EDWIN』のジーンズにかける想いと誇りをもっと知ってほしい」──。B&C HALL(東京・天王洲アイル)で開催するエキシビション(展示会)への一般...