
ぎゃらくしー|福祉大学生 × 青年期支援活動家 10代で不登校・通信制高校・精神疾患を経験し、「生きづらさ」と正面から向き合いながら歩んできました。 20歳で双極性障害と境界性パーソナリティ障害を発症し、現在も治療を続けながら、東海地方にある福祉系の大学で社会福祉を学んでいます。 自身の経験を土台に、「悩みを抱える青年期の人たちが、安心して立ち寄れる“居場所”」をつくるため、クラウドファンディングに挑戦中。 プロジェクトは、単なる福祉活動ではなく、制度からこぼれ落ちた“声なき声”に耳を傾けるための実践でもあります。 目指すのは、「地域の中に“心の休憩所”が当たり前にある社会」。 支援してくださる皆さんと共に、“誰かにとっての居場所”を形にしていきます。
来年の4月までに青年期の若者たちの居場所としてボードゲームを使った地域サロンを作り、新しい予防福祉のカタチを発信していきたい。
今年の6月を目途に10年間精神疾患を抱えてきた福祉大学生の私が、悩みを抱える若者が気軽に相談できる“居場所を名古屋市内に立ち上げます。そのための拠点維持費や運営...