Vo&Gt渡井翔汰とBa白井將人が結成した前身バンドを経て、2012年6月にGt&Cho齋木孝平とDr&Choの片山僚が加入しHalo at 四畳半としての活動をスタート。 インディーズ時には3枚のミニアルバムと1枚のシングルを発売、全国ツアー、イベントライブや大型フェスなどライブを中心に活動。感情を刺激するサウンドと心情に届くリリックが話題となり、インディーズシーンを超えて、認知度を高めてきた。 2018年10月17日、日本コロムビア/TRIADよりメジャーデビューフルアルバム「swanflight」発売し、2018年12月から2019年2月にかけて、全国9か所でのワンマンツアーを開催。 2019年7月には、自身最大規模のワンマンライブをZepp DiverCity TOKYOにて開催。 2020年1月にメジャー2ndフルアルバム「ANATOMIES」を発売し、2月から全国9カ所でのワンマンツアー「無垢なる祈りの宿し方」を開催を予定していたが公演を中止。 そのツアーファイナルとして予定されていた2020年10月13日(火) Zepp DiverCity(TOKYO)にて、コンセプトワンマンライブ「かたちのないばけもの」を無観客&生配信にて開催。 2021年1月13日に2021年5月9日(日) TSUTAYA O-EASTでのワンマンライブを持って活動休止を発表。
2020年10月13日Zepp DiverCity(TOKYO)にて行った無観客&生配信コンセプトワンマンライブ"かたちのないばけもの"をバンド史上初の映像作品...