紫友会の活動は12年が経ちましたが未だに終わりは見える事なく、ただ毎日を必死に過ごしています。1番は保護犬猫の医療費・飼養費です。レスキューした時は皆様の目に止...
ケニア西部のホマベイ郡は、人口107万人のうち6割が1日1.9ドル未満で暮らしています。教育を受けたくても、貧困家庭の子どもの多くは学校を中退せざるを得ません。...
エイズで夫を亡くし、自身もHIVと共に生きながら子育てをするウガンダのシングルマザーたち。困窮した暮らしの中で子どもたちの教育を諦めてしまうことも少なくありませ...
私共、紫友会は全国のレスキューを行う中で老犬猫の飼育放棄や虐待や殺処分の多さに、日々奮闘しながら、それでも一頭でも繋ぎたい。安心して過ごせる最後の居場所を作って...
令和の北斎「東學(あずま・がく)」が、“女体”というキャンバスを得て、今生に放つ“肌絵(はだえ)”。墨を糸のように操り、花や蝶、化け物、幾何学模様まで多種多様を...
ケニア、ウガンダでも危機的状況をもたらしている新型コロナウィルス。HIV陽性のシングルマザーと子ども達など貧困下で暮らす人々は、より困難な状況に置かれています。...
4人に3人のエイズ孤児が小学校を中退しているウガンダのカユンガ村。 夫をエイズで亡くしたHIV陽性のシングルマザーたちは、貧困下で暮らしています。「子どもたち...