
静岡だん特許事務所の所長弁理士。 名古屋大学農学部応用生命科学科を卒業後、大手食品メーカーで遺伝子操作の研究に従事し、10件程度の特許出願の発明者となった。 その後、静岡市の法律事務所でパラリーガルをしながら、弁理士資格(侵害訴訟代理付記)を取得し、勤務弁理士を経て、静岡だん特許事務所を開設。 特許権、実用新案権、意匠権、商標権の全てについて、自らが依頼者からの相談を受け、権利取得をした実績をもつ。 知的財産権を、事業の防御と攻撃に活用し、会社の実績や信用構築に活用する、日本で唯一の防撃弁理士。 中小企業・個人事業主に、商標権は会社の強みを活用するための最強ツールであり、商標を決めること、商標権を取ること、商標権を活用すること、の3つのフェーズでサポートをする点で、クライアントからの信頼を得ている。
あなたのブランド、奪われてからでは遅い! 商標を知らないままビジネスを続けるのは、自ら無防備で戦うのと同じ。実際の事例に基づいて損害賠償を勝ち取った事例やブラン...