写真家 石橋 純 東京を拠点に世界中を飛び回り、海外に行く度に様々な国や地域の自然に触れ、その美しさをカメラに収めていくことに喜びを感じ、写真家を志す。海外の自然から改めて日本の自然の美しさに気付かされ、登山活動を精力的に行なっている。 Canon Image Gateway写真展 [極楽・風景時間]では数ある風景写真の中から10人のトリを飾る。被写体は自然などの風景はもとより、東京・青山にあるBlue Note Tokyoではオフィシャルカメラマンとしてトップアーティストを撮影し、国内外モデルのポートレイトやストリート写真、 雑誌やカメラ機材のレビュー、メッセージ性を込めたアート作品を発表するなど幅広いジャンルを独自の感性で撮影するフォトグラファーである。 また、ユネスコの無形文化遺産であるブラジルの伝統芸能「カポエイラ」を23年学び、Contra Mestre (副師範)の位を持つ。国内外で15年以上を子供から大人まで教えながら、TVやCM、アーティストのMVや広告などでカポエイラの監修や指導、そして自身もパフォーマー兼モデルとして活動する。
2024年8月5日〜18日で、佐渡島にて写真展を開催し、佐渡島を記録した写真集を制作したい。佐渡島の美しい景色や文化や人たちが、50年後にはもう残らないかもしれ...