Kazunao Hikita

これまでに5回支援しています

在住国：日本
現在地：福岡県

出身国：日本
出身地：福岡県

十一流柔術　師範 BHS療法　師範雍和堂　堂主 1976年生まれ。福岡市出身。嘉麻市在住。岡山理科大学卒(考古学)。柔道整復師。中学生の頃、いじめがキッカケとなり、空手を母に勧められる。以降、様々な武道や格闘技に親しむ。無茶な稽古により、膝と腰を手術し、プロへの道を断念した経験を持つ。専門学校時代にはキックボクシング部を創設。空手歴が最も長く、36年。芦原會館の支部長を11年以上務める。その他、大隈重信師、岡本正剛師に付き、大東流合気柔術を15年学ぶ。ヨガのスタイルはアシュタンガヨガ。一ヶ月間朝昼晩休みなく、日本のヨガの第一人者であるケンハラクマ師に付きヨガの真髄を特別に学ぶ。医療に従事し23年。ＢＨＳ療法創始者の肘井博行師に師事。史上初めて肘井先生より允可を受け、師範を名乗ることを許される。施術は古武道の裏技として伝わる活法を主として、気やエネルギーワーク、心理療法を用いる。国家資格取得後、大手整骨院グループにて勤務時に、新規店舗の立ち上げに責任者として携わり、数店舗を軌道に乗せる。2010年より福岡都心部にて整骨院を独立開業。スタイルは受付も自分でこなす、完全一人治療院。2015年より、身体の使い方や整体の技術を伝える「一つ塾」を主宰、福岡を拠点とし全国各地でセミナーを開催する。2016年より自然との調和を求め、嘉麻市へ移住。ありとあらゆることに疑問を持ち、全てを一から検証しなおすことで、自然の理に気付く。以降、自身の流儀を「十一流柔術」とする。循環する生活を体現すべく、現在、自身で整体院と道場を建設中であり、養蜂や狩猟にも挑戦中。また、現代における修験も探求している。