1988年に和歌山県有田市にて、宮好工業創業。食品・医薬のサニタリープラント設計施工と保守メンテナンス工事を請け負い現在に至る。サニタリー製品市場・飲料水等食品関連市場が成長を続ける中、宮好もともに成長してきた。 30年以上構築してきた飲料製造のノウハウ・地元和歌山県有田市の温暖な梅栽培に適した気候を強みに、満を持してリキュール製造販売事業に挑戦する。 「梅を通じて、世の中の人々を一人でも多く笑顔にしたい!」という想いを胸に、最高のプラムリキュールづくりにまい進する。