「芸術は暮らしの中に生きるもの」という岡本太郎の芸術観を体現すべく、誰にでも開かれた存在として渋谷に設置された『明日の神話』。設置から15年の時を経て、ここ数年...
渋谷に行ったときや仕事帰りに気軽に立ち寄れて、飲みに行ったついでに本が借りられる。渋谷に深夜1時まで利用できる「夜の図書室」をオープンするプロジェクトは、たくさんのメディアで紹介され、1700人以上のパトロンの支援を集めました。