ソングレターアーティスト 安達充(あだちみつる) 1979年生まれ。立教大学文学部教育学科卒業。オーダーメイドでオリジナルソングを作ることを専門とするシンガーソングライター。 2004年、リストカットの女の子との出会いをきっかけに、たった1人のために曲を贈る「ソングレター®」活動を始める。 2007年、居酒屋てっぺんのドキュメンタリーDVD『夢力(ゆめぢから)』(日経BP社)の主題歌担当を機に独立。 2011年、代表曲『僕が生まれた時のこと』がプレジデント社より書籍化(CD付き)、Youtubeでは400万回以上視聴されている。 被災地支援コンサートの模様がNHK「ニュースウォッチ9」で放映されたり、『僕が生まれた時のこと』がフジテレビ「百識王」、『世界で一番素敵な言葉』(keikoカバー)がフジテレビ『おじゃMAP!!』の挿入歌で使われるなど、メディアでも取り上げられている。 企業からの作曲依頼も多く、野村證券株式会社、株式会社リクルート、JR東日本、東京メトロなど大手一流企業のムービーのBGM制作も手がけ、2013年には全国24店舗の西武・そごうの「母の日キャンペーン」でもコラボレーションしている。 また「教える」ことに造詣が深く、ボイストレーナーとしてシアーミュージックアーツ上野校、音響芸術専門学校の非常勤講師の経験もあり、自ら主催している音楽教室ではボーカル・作詞作曲を指導して、受講生の中にCD制作を実現した人も多数。 名前に特にこだわりがあり、命名言霊学協会認定ことだま師®として、「氏名から使命をひも解く」名前の鑑定士の一面も持つ。 2019年、活動15周年を記念して【手紙を無料で曲にする】キャンペーン実施中。
「最も個人的なことは、最も普遍的である」(カール・ロジャーズ)たった1人の想いを曲にする活動を始めて15年。1人の想いの中にこそ、多くの人の心に響くものがあると...