高校でストリートダンスを始める。24歳の時、地元・仙台でTAP DANCEと出会い、佐藤勝氏に師事。その後上京、熊谷和徳氏に師事し2006年より2017年までKaz Tap Companyのメンバーとしてアジア、全国各地での公演活動を経て現在はソロタップダンサーとして活動している。 2019年SAI DANCE FESTIVAL ソロ部門優秀賞受賞、第19回東京ヘブンアーティスト合格、CANON EOSのCM出演やダンサー藤田善宏とのユニット”ニヴァンテ”他、様々な演劇、ダンス作品に参加するなど、ジャンルを問わず活動中。 また「おどる。かなでる。ひょうげんする。」をテーマとしたタップダンス体験教室では、全国の幼稚園・小学校、野外フェスなど子ども向けから経験者向けまで数多く手がけている。
タップダンサー村田正樹のソロパフォーマンス「MURATA黄昏」をフランスで開催されるアヴィニョン演劇祭2023で上演(7月14日〜22日)に向けて応援・ご支援の...