通称、「手が、青い人。」 生まれ育った知多半島に戻り、藍染め工房をオープンします。 「伝え残し、アップデート」をキーワードに、 藍が伝統文化と言われる前の時代の様に、日々使い、日常に溶け込み当たり前にある存在となる、街の染物屋としての藍を目指して丁寧に泥臭く、藍色を染め上げます。
牛乳パックからうまれた糸を、破棄される牛乳で牛乳染をして、更に天然藍で牛柄に染める…?! 牛!牛!牛!なエコ素材で作り出す、日常で必須なアイテムたちを販売します...
知多半島に小さな藍染屋さんを作りたい!という思いから3年の修行期間を終え、ここ地元に戻りました。畑から染料づくり、染めまで一貫して行い「知多藍」という新しい産業...