〝農業〟に携わり、食やエネルギーを持続可能な方法で生産する方々が、〝情報〟技術を有効活用して市場の相場や天候の影響に左右されず安定的に農業に従事するために、〝人財〟をつなげるサービスを提供。 <経歴> イギリスのマンチェスター大学院で農村開発学修士号取得後、カンボジアのNPOで現地インターンを経験。 インターン卒業後、専門商社に入社し植物工場事業の新規立ち上げに従事。 そこで、「農業×IT」の必要性を強く感じ、アクセンチュア㈱に入社し、ITコンサルタントチームに所属。 「農業×IT」で〝儲かる農業〟をアジアで実現すべく、農業ベンチャーに入社し、タイでイチゴ生産事業の立ち上げを担当。 コロナ禍をきっかけに国内回帰し、2021年8月より「株式会社農情人」の代表取締役に就任。 <活動> トマトの日(2021年10月10日)に著者デビュー。 Kidle作家兼編集者としても活動。
新型コロナウイルスによる自粛のため観光客が来られなくなってしまったいちご農園のいちごでビール(発泡酒)を造る!
新型コロナの影響でいちご狩りのお客様が激減、団体は全てキャンセルとなり売上が立た苦しい状況です。来年も美味しいいちごを生産するため、いちごのオーナーになっていた...
コロナの影響で経済が大打撃を受けたカンボジア。私たちが共に働く女性の家族もほぼ職を失っています。「今月を乗り切る現金がない。」食費を切り詰めても借金返済が回らず...
カンボジアの主要産業であるはずの農業がお金を生み出せる産業になっていない。。。この課題を解決しカンボジアの6次産業の発展に貢献するため、ひたむきで明るいカンボジ...
4人に3人のエイズ孤児が小学校を中退しているウガンダのカユンガ村。 夫をエイズで亡くしたHIV陽性のシングルマザーたちは、貧困下で暮らしています。「子どもたち...