代表 山崎百香(Design For Social Innovation) 副代表 安達日向子(Design For Social Innovation) 思い絵プロジェクトは現在、全国から約50名の美大生が参加しています。武蔵野美術大学のDesign for Social Innovation(DSI)というチームを中心に構成され活動がすすめられています。このプロジェクトはJAGDA東北大会でのプレゼンテーションをきっかけに、全国各地のデザイナーから注目されています。 DSIは、3 月11 日に起きた東日本大震災を受け、 国内外の大学や機関と連携しながら復興をキーワードに「デザインが震災後の日本の復興に対してできること」を世界と共に考え、発信していくプロジェクトチームです。 今後はさらに現地での活動を広げ、一人でもおおくの方のお役に立ちたいと考えております。