大正3年(1914年)に岐阜県大垣市に毛織物工場を設立しました。以来、今日まで大垣の良質な地下天然水を使ってウール生地を生産しています。国内では希少な一貫生産体制をもち、糸からのものづくりにこだわっています。メンズ・レディースのアウター用生地のほかに、官庁や企業のユニフォーム、学生服用の生地なども生産しています。
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