大正3年(1914年)に岐阜県大垣市に毛織物工場を設立しました。以来、今日まで大垣の良質な地下天然水を使ってウール生地を生産しています。国内では希少な一貫生産体制をもち、糸からのものづくりにこだわっています。メンズ・レディースのアウター用生地のほかに、官庁や企業のユニフォーム、学生服用の生地なども生産しています。
素材選びから染、織、整理、製品まで試行錯誤してようやく完成したのがこのデニムパンツです。岐阜県伝統の美濃和紙由来の紙糸と、南米はアルゼンチンのパタゴニア地方のオ...
プロジェクトはSUCCESSせずに
2022-10-31に終了しました
コート用の生地として生産している高級ウール原料使いのメルトンをブランケットやラグマットとして提案します。シンプルな縫製ですが、その分テキスタイルメーカーらしい上...