新潟県三条市、ものづくりの会社「㈱野崎製作所」の5代目 野崎翔太郎です。 弊社は創業1902年、ものづくりの街「燕三条」で創業以来一貫してものづくりを続ける会社です。創業時は木製タンスの金物部品を製造し、その後は錠前、スキー部品、日曜日印、卓球台、機械部品、車椅子などを製造し、現在は農業機械部品や通信機器部品を主製品として製造しています。時代のニーズに柔軟に対応し、その時代に必要なモノを生産してきた会社です。 従来はBtoBの仕事がメインでしたが、これからの新しい時代にむけ、一般消費者向けの最終商品を自社開発し販売することに力をいれています。その第1弾として、人々の心をリラックスさせることを目的としてブランド「GRAVIMORPH(グラビモルフ)」をデザイナー樋口氏と開発しました。
”どんな困難でも皆で協力することで乗り越えられる”をテーマにショーを行ってきたご当地ヒーロー「燕三条戦隊スーパーカジレンジャー」。子どもたちが何度も読みたくなる...