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ロシアのサンクトペテルブルグでたいやき屋さんをしているAnastasiiaともうします。 日本と、日本の文化が大好きで、一生のお仕事にしたいです。 わたしは1990年にロシアのサンクトペテルブルグで生まれました。 父はエンジニア、母はツアーコンダクタで、お金はあまりなかったけど一生懸命私を育ててくれました。 10才の時に、知り合いのお姉さんから「ふしぎ遊戯(アニメ)」を教えてもらい、そのことばとやさしさと感情の表現のしかたがとても大好きになりました。 ディズニーも素敵ですが、時々残酷だし、悪者はずっと悪者のまま憎まれて殺されてしまいます。 ふたりでもっともっとたくさん知りたくなって、アニメをたくさんみて日本語を学び始めました。 わたしはちいさいころから絶対音感(absolute pitch)というのがあって、たぶんそのおかげでたくさんの日本語や言い方をコピーすることができました。 そして自分でインターネットがつかえるようになったら、北野武さんや黒澤明さんの映画をたくさんみました。自分でもなぜ日本や日本語にこんなにひきつけられたのかはよくわからないのですが、日本語の持つ音とか、なんにでも神様がいることとか、サムライの責任感とか、世界の文化や技術を仲良くカスタマイズしているように見えるところとかにひかれたのだと思います。 どうしてももっと日本語を勉強したかったのですが、そのためにはお金を貯めなくてはならなかったのでまずは英語の通訳翻訳をしながら奨学金に応募してHerzen State Universityという大学で言語学を勉強させてもらい、卒業後も日本語とフランス語を勉強しながらウェイトレスのアルバイトして奨学金の試験を受けて、国際コミュニケーションの大学院に行きました。 そして2013年23才の時に日本領事館の日本語講座を受けさせていただけることになり、日本の文化や今をたくさん教えてもらい、ストリートフェスティバルやマルシェでラーメンやたこやきやたいやきなどをお手伝いするなかで、わたしは特にあんこの奥の深い甘さとたいやきのかわいさにすっかり夢中になってしまいました。 2015年の夏に就職先を決めるときに人生でなにをしたいかを考えて、どうしてもたいやきと日本の文化とほんとうのストリートフードの雰囲気をロシアに伝えたくて、貯金と100万円を銀行から借りて、ちいさなちいさな14m2のお店をはじめました。 ロシアから日本に行くのはとても高くて、今まで一度も行ったことがなかったのですが、6月にテレビ東京さんの「世界!ニッポン行きたい人応援団」という番組でご招待してもらって、たくさんのすてきな方々にお会いして、うれしくてありがたくてたくさん泣きました。こんなことをしてもらった恩返しをしたいし、たいやきをわたしのライフワークにしたいと思いました。 まだまだよちよちあるきですが、がんばりますのでどうぞよろしくおねがいします。

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