2010年に渡米後、2013年にアメリカの医療国家資格であるアスレティックトレーナー(BOC-ATC)になり、合計3年間アメリカの大学にて勤務。アスレティックトレーナーとして主に陸上、男子水球、女子ラクロスを担当する傍、走高跳びバハマ代表選手などのプロアスリートの指導経験もあり。また臨床・現場のみならず、学生への教育、脳震盪やシンスプリントの研究にも関わる。 2016年に帰国後は都内クリニックにて勤務。アスリート、スポーツ愛好家はもちろん高齢者や脳血管障害患者さんのQOL改善に取り組む。その他、地域健康事業にも関わる。 2018年に個人事業を開業。
投稿したプロジェクトはまだありません。