四半世紀殆ど休まず働き続けたワークホリックが 40半ばを過ぎてから授かった愛息により育児ホリックに 同時に介護の使命にも熱中し、家事に追われる日々を過ごしていた。
親が学校に関わり、子どもの成長を見守る事により、子どもは親からの愛情を感じる事ができます。しかしながら、保育園、幼稚園、小学校や役所は、離婚前でも別居親を保護者...
「親子の絆が守られる社会へ」前回のオレンジパレードからついに数えること第3回になりました。初回のオレンジパレードからほぼ1年が経過いたしました。今回は初の大阪開...
会いたくても親に会えない子ども達がいます。様々な事情があっても会いたい親に会えるような社会を目指すため、子ども達の声を届けるパレードを行います。理不尽に引き離さ...
国連の人権委員会に、日本の子ども連れ去り実態を報告に行く渡航プロジェクトです。前回、国連の児童の権利委員会へ提出した意見書が採用され、日本政府に離婚後の共同親権...
子ども達が国連の子ども権利委員会の予備審査ですばらしい意見表明をして、帰国しました。 渡航費用もあともう少し、皆さんのご支援が必要です。 引き続き、クラウド...