札幌の郊外、南区澄川で2011年バールを開業。クラフトビールやワインを提供してきた中で石見麦酒さまとの運命的な出会いがあって自家醸造を始めました。一回の仕込みがたった120リットル仕上がりのマイクロブルワリーで、醸造回数もいつの間にか850仕込みを越えました。前回のプロジェクトの成功で自家製ビールを缶に充填できるようになりました。より多くの方に缶充填のビールをお届けするべく、新しいプロジェクトを始動します。ご支援よろしくお願いいたします。
前回のプロジェクトで自社製ビールを缶に充填する機械を導入することができました。今回は、缶の調達コストを下げてより多くの皆さまに澄川麦酒をお届けしたく、缶を一括購...
2018年からビール・発泡酒を醸造している澄川麦酒。世の中のパッケージの流れが缶に進む中、澄川麦酒も缶に充填したビールをお届けしたい。