Sustainable Game代表 2004年生まれ。生まれて5ヶ月でフランクフルトに渡り、3歳の時にデュッセルドルフへ移住。5歳の時に日本に帰国し、小学校1年生の冬にミュンヘンへ移住。先進国であるドイツの経済格差や難民問題等の様々な社会課題を間近で感じながらも何もできない無力感の中、中学受験の際に日本に帰国し、聖学院中学校へ入学。授業を通してSDGsと出会い、中高生のSDGs実現のための行動への壁を壊すため学生団体SustainableGameを設立。中高生のSDGsアクションへの支援や「SDGs」と「起業」を実践的に学べるイベント「課題発見DAY」や企業とSDGsを軸とした新規事業開発をする「課題発見DAY-Plus-」等、これまでに計6回のイベントの企画開催を行なっている。
同じ街に住むロヒンギャ難民の人達との出会いをきっかけにスタートした、群馬県の小学生グループによる支援活動です。人身売買や迫害と戦っているロヒンギャの子どもたちの...
匿名ツールを利用した誹謗中傷は、大勢の人を苦しめてきました。開示請求などで犯人を突き止めることはできますが、現状ハードルが高く、また直接の嫌がらせ以外では開示請...
一般財団法人あしなが育英会は、親を亡くした子どもたちや親が障がいを持っていて働けない家庭の子どもたちのため経済的・精神的な支援をしている非営利団体です。
今日の日本には、自治体から出資を受けて地域密着で事業を行っている”自治体新電力”が50個以上存在しています。その全てを巡って、魅力や成功要因、ネットには載ってい...
世界の貧富の差に奪われるのは小さな子供たちの未来。子供たちが自由に自分の未来を描けるように、格差をなくす、そんなシステムを作りたい!これを達成するために、第一歩...
ボランティア活動でタイに滞在中、帰国便欠航の連絡を受け帰国のメドが立たなくなり、さらなる滞在費の捻出をせざるを得なくなりました。
それぞれの夢に向かってアクションを起こし続ける中学生、高校生合わせて10人でプロジェクトをスタート!実際に留学する私たちだけができる、新しい留学支援システムを作...
SDGsの17個の社会課題を10代と共有し解決するために、国際バカロレアを取得する15歳の女子高校生起業家になる私がSDGsファシリテーターになります!若い世代...