プロジェクトの運営を担う「一般社団法人佐渡あるもんで山」共同代表理事の原田雅代(なりよ)と申します。 20代前半、日本のコミュニティ・ギャザリングをキャラバンで駆け巡り、2001年、自給自足の暮らしを目指して佐渡島に移住。自身の子育てはクリエイティブな暮らしを活かしたい!と、自給自足のホームスクーリングを開始。友人達と自主保育サークルや子育てサロン、手仕事自然派型のイベント等を島内で様々プロデュースし、自然育児の先駆者となる!2017年、古道具と自然食のカフェを開業。現在はコロナ禍によりカフェは休業中。ネットでの古道具販売の傍ら、小さな建設会社でおじいちゃん親方から昔ながらの建築や林業の技術、佐渡の独創性ある生活文化、佐渡弁を習得中。
日本海の奥ゆかしき秘島「佐渡島」に息づく、暮らしの知恵と技術のワーク体験を提供する「手仕事リトリートコミュニティ」をつくります!山の村づくり活動、古き良き手仕事...