2007年4月子どもの医療のかかり方を広めることで、保護者の不安を減らし医療者の負担を軽くすることを目的に、知ろう小児医療守ろう子ども達の会を設立。13年間代表を務め、厚生労働省の「上手な医療のかかり方」を広めるための取り組みにおいて、自治体による事業の実施が決まったことを受け、2020年4月末日同会を解散。 しかしコロナ禍において、自治体による事業を進めることはなかなか困難な状況であるため、クラウドファンディングをスタートしました。 応援、よろしくお願いいたします。 高校生・中学生・小学生三男子の母。
「日頃からじぶんのこころとからだをよく見て、そして必要なときに医療にかかること」 その大切さを伝えるために、本とウェブサイトの2つを制作します。本は、体調不良時...