2007年4月子どもの医療のかかり方を広めることで、保護者の不安を減らし医療者の負担を軽くすることを目的に、知ろう小児医療守ろう子ども達の会を設立。13年間代表を務め、厚生労働省の「上手な医療のかかり方」を広めるための取り組みにおいて、自治体による事業の実施が決まったことを受け、2020年4月末日同会を解散。 しかしコロナ禍において、自治体による事業を進めることはなかなか困難な状況であるため、クラウドファンディングをスタートしました。 応援、よろしくお願いいたします。 高校生・中学生・小学生三男子の母。
2024年9月21日に東京都墨田区で初開催する国際イベント「1Day ウェルネス すみだ」成功のための資金を集めたい
出版物の事前予約 ※カバー写真撮影協力:Scandinavian living 神戸
16年活動を続けている任意団体をより一層理解を深め、持続可能な運営を続けるために法人化へステップアップします。そして、さらなる大規模な取り組みにチャレンジします!!
病気や障害のあるこどもの外見ケアやメンタルケアに着目し、家族ケアも含めた包括的ケアの重要性を啓蒙してきたチャーミングケアだからこそ出来ること。設立以来活動で得た...
まだあまり知られていない「社会的養護のアフターケア」という分野で、日々奮闘する全国の支援者たちの営みや思い、具体的な相談内容や対応策などをまとめた書籍『えんじゅ...
日本の緊急避妊薬は1錠8千円〜1.5万円ととても高く、1番届いてほしいはずの「予期せぬ妊娠をした際のリスクが高い若者」に届けられていません。一般社団法人ソウレッ...
近江勧学館内の畳の張替えにかかる費用、350万円のご協力を募っております。かるたの聖地の名に恥じない施設であるために、どうかご支援お願いします!
今年、コロナ禍で公演中止の事態となった満員劇場御礼座。でも毎年楽しみにして頂いている皆様のために、10年来の人気シリーズ「肯定ペンギン」を映画化して届けたい!完...
10代の人たちへ手渡したい学びをシェアするために本を作ります。大人と子どものはざまの時期を生きる10代の人に、「社会のトリセツ(取扱説明書)を作って生きる、とい...
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