アンの家のオーナー

これまでに1回支援しています

  • 在住国:日本
  • 現在地:三重県
  • 出身国:日本
  • 出身地:三重県

2015年9月に中小企業診断士のおーなーがコンサル法人を設立。 三重県中部の自動車部品メーカーの役員や愛知県の金型メーカーの役員を担いながら、コンサルタント2社の顧問、亀山市商工会議所の経営相談員、日本生産管理学会理事など、中部の経済産業に微力ながら活躍しています。 2020年4月1日に三重県四日市市山城町に赤毛のアンの家を美容室にしてオープンしました。 開店時に当法人の二人目の代表者となった店長の長女が、働く女性の美容を目指して、子育て中の女性にも気軽に来店いただけるよう専任保育士が常駐する保育室常設で、地域に根ざした明るいアットホームな店舗にしたいとコロナ渦の開業となりましたが頑張っています。 スタイリストさん1名と開業して5年目。 現在、パートタイムのスタイリストさんは子育て中の人を含めて3名、フルタイムのアシスタントさん2名で20時まで頑張っています。 資金調達はコンサル事業をしているオーナーが担当。 労務、経理、整備は自動車2級整備士の長男が週4日の仕事の合間に担当。 託児は店長の母が、独学で保育士資格を取得して担当しています。 赤毛で悩んだ赤毛のアンの物語の主人公アンシャーリーが明るく歩んだように、プリンスエドワード島のグリーンゲイブルスの自宅に似せた戸建て美容室で元気に美容室をしています。 テーマは、地域の髪の毛のホームドクターです。 託児が人気の美容室アンシャーリーに、企業内保育希望の美容師さんや、お客様から美容室利用以外で使いたい要望が多く、地域の困りごとの解決として、隣地余剰地に小規模保育園を2024年に、再構築補助金を使って建築。 2024年5月に保育園児を受け入れ開始しました。 美容室の託児も保育園で受け入れるため、美容室内は落ち着いた雰囲気が保たれています。 子育てを忘れて美容室の施術を楽しんで頂けています。 知名度がまだ低く、保育園児の受け入れ数が規定に達していません。 開園時に、中部産業新聞に紹介された美容室付属保育園ですが、安定的な経営はまだこれからです。 家族4人で役員をしながら助け合って、延べ13名の働く場所を提供できたことと、働く女性の応援と地域貢献に少しでもお役に立つように頑張っています。

三重県鈴鹿市のイチゴとブドウを全国の人達に知ってもらいたい。

三重県鈴鹿市の農園「福光園」では、贈答用いちご「うた乃」とシャインマスカット、クイーンニーナを栽培しています。次世代へ農業を繋ぐため、設備維持・新規挑戦の資金を...

FUNDED
現在119,000円
支援者19人
残り終了