20歳の時にもりにいのち救われ、森と人とのつながり、調和がテーマ。 東日本大震災以後の様々な災害救援活動を通して、自然は優しくもあり懐も広いが、牙をむくことも体感。 北海道十勝の小さな森で、マイナス25度にもなる冬も、キャンピングカーとテントで暮らす。360度野外ライフ。 キャンピングカーはソーラーで電気を主にまかない、 貰い水、コンポストトイレなどなど。 森と。土、木とみんなと。 自然は全て教えてくれている。人は、自然の中の一部。 あらゆるいのちのつながり。 森のMessenger 森に学ぶ。ライフチェンジコーチ
東日本大震災以後、北海道十勝の森で暮らして13年目、キャンピングカーバス暮らしで5年目になります。災害救援に携わり、自然での体験が災害時にも大いに役立ちました。...