町から次々と本屋が撤退しているなか、団地という環境に最適化された持続可能な本屋の形がありえるのでは。そんな想いから、団地の本屋の新たなスタンダードを確立するべく...
令和2年7月豪雨による洪水により、魚座民藝店の二階床上70㎝まで浸水し、一階店舗・ギャラリー・倉庫・車庫の全てが壊滅的な状況となってしまいました。復活を応援くだ...
コロナ情勢の経済的苦難に加え、7月の九州豪雨で、球磨川第四橋梁を含む1kmほどが甚大な被害を受け橋梁が流出しました。そのほか、くま川鉄道が所有する5両全車が浸水...