団地テーブル(シェア団地プロジェクト)は、団地に住む方と同じ場所と時間を共有し、縁を深めることで、《ご近所以上、家族未満》の関係を育むことを目指しています! 余っていればお裾分けし合い、困っていたら助け合いながら、毎日の小さな幸せを分かち合う暮らし。 おじいおばあになっても大好きな人たちやその子どもや孫と一緒にシェアする暮らしを、団地であれば実現できる。 団地だからこそ叶えられる、そんな思いから《シェア団地プロジェクト》を立ち上げ、挑戦しています! 本事業は、株式会社絆家を事業主体として、平岡・岩宗・浅子の3名の共同経営で挑戦しています。 (絆家と、3名のプロフィールは、添付のfacebookのページより)
未来の団地暮らしを拓く構想、その第一号拠点です。2024年10月、千葉の花見川団地に、日替わり食堂を中心にシェアリビング・シェアハウス(社宅)・シェア本棚が集ま...