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《ご近所以上、家族未満》千葉の花見川団地に複合交流拠点『団地テーブル』を作りたい

未来の団地暮らしを拓く構想、その第一号拠点です。2024年10月、千葉の花見川団地に、日替わり食堂を中心にシェアリビング・シェアハウス(社宅)・シェア本棚が集まり、毎日新しい食と人とチャレンジに出会える、複合交流拠点『団地テーブル』の設立に挑戦します!ご支援・応援をよろしくお願いします!

現在の支援総額

4,045,944

134%

目標金額は3,000,000円

支援者数

355

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/18に募集を開始し、 355人の支援により 4,045,944円の資金を集め、 2024/09/23に募集を終了しました

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《ご近所以上、家族未満》千葉の花見川団地に複合交流拠点『団地テーブル』を作りたい

現在の支援総額

4,045,944

134%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数355

このプロジェクトは、2024/08/18に募集を開始し、 355人の支援により 4,045,944円の資金を集め、 2024/09/23に募集を終了しました

未来の団地暮らしを拓く構想、その第一号拠点です。2024年10月、千葉の花見川団地に、日替わり食堂を中心にシェアリビング・シェアハウス(社宅)・シェア本棚が集まり、毎日新しい食と人とチャレンジに出会える、複合交流拠点『団地テーブル』の設立に挑戦します!ご支援・応援をよろしくお願いします!

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▼まずは動画で、このプロジェクトの雰囲気や花見川団地の日常を、感じてみてください!


【 NEWS 】▶︎ファーストゴールの300万円達成!
240名の方からのご支援・たくさんの応援メッセージありがとうございます!
ネクストゴールの500万円に向けて走り切ります!
(2024.09.11)

▶︎追加リターンが4つ増えました!
・【 100人の団地キッズに贈る!駄菓子つかみ取りスポンサー券
・【 団地商店街にベンチを贈る
・【 花見川オリジナルブレンドコーヒー
・【 オリジナル団地カレー 】 ※好評により数量追加
(2024.09.05)
【 こちらもぜひご覧ください 】
▶︎花見川団地は、この夏にNHK『ドキュメント72時間』で特集された注目の団地です!
番組リンクはこちら(視聴有料)
▶︎先日開催した『団地テーブル旗揚げパーティ(オンライン)』大盛況の様子!
オンラインのアーカイブはこちら


みなさんこんにちは!
絆家シェアハウスの代表 平岡雅史と申します!
東京・千葉・大阪を中心に、コミュニティに特化したシェアハウスを運営しています。


25歳の時にシェアハウスに住みはじめて、はや17年目。シェアハウスで出会ったパートナーと結婚して2人の子どもが生まれた今でも、沖縄と千葉の二拠点ルームシェア生活をしながら、全国に20棟のシェアハウスを運営しています!


長年、分かち合う暮らしを広める活動をしてきた私ですが、3年間の構想を経て…
団地に「ご近所以上、家族未満」の人間関係を育む『シェア団地プロジェクト』を立ち上げました!!


このプロジェクトのコンセプトである《ご近所以上、家族未満》とは…


おじいちゃんおばあちゃんになっても
大好きな人たちやその子ども、そして孫とも
一緒にシェアハウスで暮らしたい


これは、絆家の創業時からの僕の“夢”です。
17年ずっと育んできた分かち合う暮らしを、同世代だけでなく多世代にも広げたい。

この実現のために団地という舞台を選び、第1号プロジェクトとして、今年10月に花見川団地商店街(千葉市)で複合交流拠点『団地テーブル』をオープンさせます!!

住居エリアと商店街の交流を育む「団地テーブル」


団地のポテンシャルを活かせば、今の分断されつつあるご近所付き合いを、子育て世代、高齢者の方含めて結び直すことができると信じています。これは、「ご近所以上、家族未満」という新しい関係性を、千葉の団地から全国へ広げていく壮大な実験です。

今回のクラウドファンディング挑戦は、その夢にむけた第一歩です。
もし共感していただける方がいれば、ぜひ一緒に盛り上げていただけると嬉しいです!!

[ 写真の3人が一丸となって本プロジェクトを盛り上げています! ]

複合交流拠点『団地テーブル』とは団地に暮らす人、ここに遊びに来る人、そして多世代のみんなが集まることができる、団地暮らしのもうひとつの食卓であり、第二のリビングとなる場所です。

団地住民の暮らしを50年間支えてきた花見川団地商店街。
僕たちは今回、その1区画に4つのスペースをぎゅっと集めて計画しています。

▶︎シェアリビング
▶︎日替わり食堂
▶︎シェアハウス
▶︎シェア本棚


商店街通りとのつながりや、スペース全体を柔軟に使える使い勝手、
そして何よりもうひとつの家のような居心地を大切にしてデザインしています。


2階建ての建物に日替わり食堂、シェアハウス、シェアリビング、シェア本棚が集まった複合交流拠点。

ここでは、団地に暮らす人たちはもちろん、地域の人たちも集うことができます。さらに、商店街通りやそこに並んでいるストリートファニチャーとも連携がとれるようにデザインを進めています!

以下、順に4つのメインスペースについてご紹介します。

▶︎日替わり食堂
その日の店長になる人自身が、自分の得意や好きを活かして自由にメニューを決めて出店する「日替わり店長システム」で運営される食堂をオープンします。

「今日は○○さんがチャイティ屋を出店している日だね」
「金曜日は○○さんのバーに行くのが恒例になってます」
「新しい店長が週末に店を出すみたい…!」

毎日、店長もメニューも変わる、推しが見つかる日替わりの食堂として、ご近所さんから愛される店長たちのお店に。さらに、店長同士がつながって助け合える仕組みもご用意する予定です!

※現在、日替わり店長を募集中です。
ご興味ある方は、公式LINEより友達申請後『日替わり店長希望』と一言添えてDMください。

▶︎シェアリビング
自分の家の他にもう1つ、団地の中でくつろげるリビングを持つことができます。会員専用で、安心できる“いつもの”メンバーと何度も顔を合わせるうちに、ご近所さん以上に近しい家族のような関係に。イベントの企画や開催もできる、実験場のようなスペースです。


以下は実際にあったリクエストです。
個性があって素晴らしい…!

○テーマ国をきめて国際的なご飯会
○みんなで映画鑑賞会!
○ラジオ体操、からのお茶会

▶︎シェアハウス(拡張予定)
団地テーブルの2階は「シェアハウス」として住むことができます。コミュニティマネージャー3名が、商店街に暮らしながら1階の運営サポートを行います。同時に1階で小商いを行えば、気づけば地域のアイドルになっているかも!?

また、シェアハウス構想は、ここを母家として、別棟に「ハナレ」が拡張予定です。若者向けに3人で1拠点をシェアする形もあれば、カップル、家族世帯、シニア世帯など、多様な世代にシェアする暮らしを拡張していきます。

団地暮らしに興味がある方は、公式ラインより『団地暮らし興味あり』と一言添えてDMください。

※現在、コミュニティマネージャーと、サポーター(男女数名)を募集中です。
※絆家と業務委託契約を結び店舗のサポートをしながら割安で利用が可能です。

▶︎シェア本棚
30cm角の大きさの箱に、自分だけの推しの本が並ぶ小さな本屋を出店することができます。自分の本棚を誰かと分かち合いたい、そんな思いを叶える「シェア本棚」は、棚主と住民の交流にもつながります。


\この場所に誕生予定!/

住所:千葉市花見川区花見川2-42-105(GoogleMap


ここからは、
なぜ僕が『シェアする暮らし』を生涯続けていきたいと思ったのか?
なぜ新しい取り組みを団地で始めるのか?

ということについてお話させてください。

会社に勤めながら、友人と共にイベント企画運営の副業を始めました。遊び感覚で始めた副業は意外にも上手くいき、楽しく充実した日々を過ごすことができました。次第にたくさんの方から評価をいただけるようになり、イベントの人数規模が大きくなっていきました。平均で年100回のイベントを企画し、関わってくれる仲間の数も段々と増えていきました。
表面上は「うまくいってる」と思われていたかもしれません。
でも、実はこんな失敗を繰り返していたんです。

・頑張っても会場費や運営費で数十万の赤字.... 
・それでもよく見せたくてポジティブに取り繕う日々....
・苦手なことでも全部自分でやろうとして、うまくいかない...


周りの期待に応えようとすればするほど、本当の自分を見失っていくようでした。


ある時、友人に誘われ、家賃も安くなるからいいか....という軽い気持ちでシェアハウスの暮らしを始めました。
結果的にこの選択が自分を取り戻すきっかけになり、僕の人生を大きく変えることになりました。

そこでのシェアメイトには、自分の苦手なところや弱さを出しても、僕から離れるような人はほとんどおらず、むしろ助けてくれる人が出てきたり、より深い信頼関係を築ける友人が増える結果になりました。

家族のようで家族とはちょっと違う。友達のようで友達ともちょっと違う。暮らしのコミュニティだからこその「新しい人間関係」と出会うことができたのです。

[ シェアハウスの周年パーティの様子 ]

[ はじめてのシェアメイトと今では家族でルームシェアしています ]


自分の原体験を通して生まれた、シェアする暮らしの価値をもっとたくさんの人に届けたい!という想いから、シェアハウスの運営会社「絆家」を立ち上げました。



その後、絆家シェアハウスは、全国に20拠点500室、15人規模から100人規模まで幅広いシェアハウスを運営するようになり、多世代・多国籍、いろんな方にシェアする暮らしを体験してもらえるようになりました。




そんなある時ふと、将来、自分にも子どもが生まれたり、親が定年を迎えたり、その後の親との人生を考えた時に、この分かち合いのある優しい暮らしは、若い世代だけでなく、子育てをがんばる家族世帯、1人で暮らすシニア世代にこそ大切になってくる!と思いました。

しかし、自分が手掛けてきたシェアハウスの共用部や水回りのあり方では、多世代交流を実現するにはハードルが高い、ということをひしひしと感じてきました。

そんな時、ふと幼少期に暮らした団地のことを思い出しました。住民同士の関係性がとても近い団地だったので、団地内の子どもたちは自然と皆んなが友達になっていました。自分より大きな子、小さな子も一緒にかくれんぼや鬼ごっこをしたり、お隣に遊びにいっては、そのまま夕飯をご馳走になったりしました。誕生日には団地の子たちが家にお祝いに集まりました。



俯瞰してみると、団地はそれぞれの快適な距離感を保つことも、集まることもできる、巨大なコミュニティスペースです。シェアハウスが抱える多世代交流のハードルを団地なら超えることができるかもしれない

自分の思い描いていた「自分がおじいちゃんになっても大好きな人たちやその子ども、そして孫とも一緒にシェアする暮らし」は、団地だからこそ叶えられるのではないか。

そんな思いから《シェア団地プロジェクト》を立ち上げ、挑戦しています。


団地に《ご近所以上、家族未満》の関係を育むための第1号拠点。
団地テーブルは、団地暮らしのもう1つの食卓として、毎日のように新しい人と食と、そしてチャレンジに出会える場所です。

まずは、こうした団地暮らしが豊かになるような関係性をつくっていくこと!
団地でのを増やしていくこと!
その先に、僕がシェアする暮らしで出会ったような幸せな人間関係が生まれると信じています。

さて!プロジェクトチームは今、
団地暮らしの豊かさを底上げするべく、団地テーブルの設立を目指して日々奮闘しています!

ここで、僕が数々の団地を視察する中で、1年半前、ここでなら実現できる!ここでチャレンジしたい!そう確信を持つことができた「花見川団地」について少し説明させてください。

[ 日本で3番目に大きなマンモス団地 ]


などなど、ここでは語り尽くせないくらいの可能性が溢れています。
何より団地の商店街で盛り上げる有志の人の輪がどんどん渦になりつつあります。
そんな商店街のみなさんに勇気をもらい、僕たちもこの1年半、一緒ににぎわい作りをしてきました。

商店街のゴミ拾いイベントをしたり、
商店街をもっと面白くする企画会議に参加したり、
お祭りに屋台を出店したり。

[ ゴミ拾い×コーヒーの地域交流 ]

[ 毎月の花団もりあげ隊の会議 ]

[ 花見川団地祭りにも出店してきました ]


何をするにも商店街の理事長大澤さんを中心に、みなさんが
「いいね!とりあえずやってみようよ!」と応援してくれる風土がそこにはありました。

「やりたいと思うことを誰かが受け入れてくれることは、これほどまでに新しいチャレンジへの勇気になるんだ!」と、この1年半の活動の中で感じてきました。

次は私たちが、これからチャレンジする人たちの背中を押す役割になりたい。
団地テーブルはそのための場所でもあります。
新しい団地の未来に、そこから始まる優しいつながりに、応援いただけたら嬉しいです。

平岡:
僕が幼少期に暮らしていた団地には、『ご近所以上、家族未満』そんな言葉がぴったりの関係性がありました。そして、25歳の時にシェアハウスに出会ってからの17年間は、共同生活の中で、自分にとって特別に大切な人が増えていくのを実感してきました。今の暮らしの原体験になった団地で「まるで家族」と思えるようなあたたかい関係性を築きたい、その想いから今回のプロジェクトを発起しました。大切な人が身近に増えるだけで、人生はもっともっと豊かになるはずだから。

浅子:
団地暮らし1年目の建築家、あさこです。私は日本と北欧で建築を学び、国内外で老若男女がつかう場所を設計してきました。東京に暮らしていましたが、独立をきっかけに花見川団地を訪れ、古くも新鮮な佇まいや水面下で動く企みたちに心が踊りました。私自身は地域のロングセラー、永く使い倒される場所を作りたいという想いで、モノとコトの領域を跨いだデザイン活動をしてきました。「団地テーブル」ではクリエイティブ担当として、次世代の暮らしまで豊かにするような拠点を企てたいと思います。

岩宗:
団地暮らし3年目のコミュニティデザイン兼映像クリエイター、むねっちです。私は地域の活性化に貢献することを志し、縁あって約2年前に花見川団地に移住してきました。《団地の旗印》をコンセプトに、団地内外の人が花見川団地の活動に気が付き、活性化に参加したり応援したりすることができる『花団もりあげ隊』に参画しています。団地テーブルでは、新しい企画を考えたりワークショップの運営を行ったりしています。妻と子供2人の安心安全な暮らしのために、身近に大切な人を増やしていきたいです。


その他、同じ商店街のお店の方や、住民の方に「団地テーブルがどんな場所になったら嬉しいですか?」という質問に、いろいろな声をいただきました。

たくさんの方の期待と応援を胸に、最後まで頑張ります!


2024年
8月18日:クラウドファンディング開始
9月23日:クラウドファンディング終了
10月19日:家具DIYワークショップ(リターン向け)
11月2日:プレオープン!(お店工事完成)
11月9日&16日:花見川団地ガイドツアー(リターン向け)
11月11日〜15日:企業向け団地テーブル視察(リターン向け)

2025年
2月下旬:団地カレーレトルト先行発売予定(リターン向け)
3月下旬:団地テーブル正式オープン!


今回の初期費用・工事で必要な資金の概算となります。
————————————————
・建築工事 650万円
・設備工事 130万円
・ガス工事 10万円
・キッチン用品費用 60万円
・照明・家具備品費用 30万円
・契約金(敷金) 70万円
————————————————
合計950万円
(この他、ロゴ制作、HP制作、広告宣伝費等で30万円を想定)


本プロジェクトは、クラウドファンディングの資金に関わらず、私たちの準備した手元資金でなんとかオープンさせる予定です。ただ、この拠点をより居心地良い施設にする、よりたくさんの方に使ってもらう。そのためには正直、設備資金がまだまだ足りません…!

集まった資金は、複合型交流拠点「団地テーブル」の工事に必要な資金として使わせていただく予定です。

達成した金額によって団地テーブルの設備が充実するという【 ステップアップ型の目標金額 】を設定させていただきました。

何卒みなさんの応援をよろしくお願いします!

※クラウドファンディングで集まった総支援金額のうち、CAMPFIREのサイト手数料として「17%+税」、リターン実費に必要な費用に「15%〜20%程度」ほどがかかる想定なので、工事費に利用可能なのは集まった支援金額の「約60%」程度となります。

■ 1st Goal:目標金額「300万円」
【※設備資金として使える金額:約200万円】
○居心地のよさを生み出すための「小上がり」を施設全体に実施!
○「団地かどテイクアウトカウンター」が店頭に!
 日替わり店長や商店街のプロ達による、お試しなのに美味しいパンやスイーツなどを、気軽にお持ち帰り。
○シェアリビングにゆったりとした長ソファ席を設置!
■ 2nd Goal:目標金額「500万円」(現在挑戦中)
【※設備資金として使える金額:約330万円】
○菓子工房の初期オープンが確実に!
調理の幅が広がり、店長コミュニティがより豊かに。団地の暮らしを変えることになります!
○リビングの断熱や間仕切り、厨房備品の仕様がアップ!拠点全体の快適性が向上します。
○日替わり食堂の空間に合わせたオリジナルのスツールを制作!
■ 3rd Goal:目標金額「700万円」
【※設備資金として使える金額:約460万円】
○菓子工房やキッチンの家具の使い勝手が向上!
 店長たちのリピート増加に繋がります。
○商店街のストリートファニチャーに「コーヒーテーブル」を設置!
 店前のテラスと商店街がつながり、新たな風景がうまれます。
○シェアリビングに「会員専用のシネマスクリーン」設置!
 鑑賞イベントやプロジェクト発表会など。営みに幅が出ます!


なお、本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行してリターンをお届けします。


このプロジェクトは、単なるレンタルキッチン・イベントスペースを作る訳ではありません。
また1年や2年の短い期間で終わるものでもありません。

私が17年かけて培った「シェアする暮らし」を通じたコミュニティ作りの経験を活かし、団地という暮らしの場で、多世代が繋がる新しいコミュニティ作りに挑戦します。

団地テーブル1号店の実現はゴールではなく、シェア団地構想のスタートです。商店街の先輩方に背中を押され、心から信頼できる強力な仲間と出会い、ついにスタートラインに立つことができました。

この1号店が成功した先には、千葉・花見川から全国各地に団地テーブルが広がる未来を描いています



私の構想の実現に、どうか協力していただけませんか?

5年後にはきっと、現代のご近所付き合いよりも近く、そして家族のように暖かい。そんな人と人の絆が広がる、団地コミュニティを全国に広げます。

ご支援いただいた皆さんの顔やお名前を思い浮かべながら、このプロジェクトを成功させて、おじいちゃんおばあちゃん、赤ちゃんもお母さんも、多世代に広がるたくさんの笑顔と繋がりを作りたいと思います!

その一歩目を、ここ花見川団地でたくさんの皆さんと始められることを楽しみにしています!

一緒に成功させましょう!!応援のほど、よろしくお願いします!




団地ファンサイト公団ウォーカー 主宰
照井 啓太さま

この企画を聞いた瞬間、「そうそう、これだよ!これ!」と興奮してしまいました。 「団地は巨大なシェアハウス」「ご近所以上、家族未満」といったコンセプトは、団地に長く住んでいる人なら「分かる!」と思えるのではないでしょうか。花見川団地は、団地ファンなら知らない人はいないと言ってもいいくらい有名な団地です。賑わいを生み出すワンセンター方式を採用し団地としての完成度が非常に高いうえ、とにかくたくさんの人が住んでいるので「集まって住む力」の圧倒的なポテンシャルを秘めています。このマンモス団地の一角で始まった新しいムーブメントは、もしかすると全国の団地の在り方をも変えてしまうかもしれません。団地愛にあふれたみなさんが始めるこのプロジェクトをぜひ応援してください!


花見川団地商店街振興組合 理事長
大澤 幸治さま

「団地テーブル」が花見川団地商店街に新たな息吹をもたらすこと、期待しています! 「みんなで使えるもう一つのリビング」という素晴らしいコンセプトが、地域の絆を深める場となるはずです! そして日替わり食堂やシェアハウスのユニークなアイデアが、多くの人々を引き寄せ、新たな交流が生まれて商店街全体に良い影響が広がるのでは!と思います! ついでに隣の中屋フルーツにも良い影響を与えて下さいね!!


コミューンコミュニティラボ所長
議論メシ主宰
黒田悠介

『ご近所以上、家族未満』という関係性を団地で再構築する、この素晴らしいプロジェクトに心から共感しました。シェアハウスの知見を活かした『シェア団地』は、現代社会が求める新しい住まい方ですね。わたし自身も長年コミュニティ作りに携わってきた経験があり、それに加えて去年の11月に第一子の娘が誕生したことから、多世代が交流し互いに支え合える場所の必要性を強く感じていました。それがこうして実現するのだと思うと嬉しいです。花見川団地から始まるこの取り組みがやがて全国に広がり、地域社会のあり方をアップデートする可能性を感じます!


循環する里山放牧酪農 
うたうファームランドスケープデザイナー&牛飼い
高橋裕美さま

いつもそこに居てくれる、に救われた事がある。東京の団地で暮らした10年。自営業夫婦の妊娠→出産→子育てと綱渡りのある日。笑顔が素敵で、不器用なお姉さんが団地の商店街でコーヒー屋を始めた。暮らしに日々の希望が生まれて、街が優しくなった。「ご近所以上、家族未満」の誰かの笑顔が、チャレンジを応援し合うつながりが、いつもそこにある。それはゆっくりと確実に世界を豊かにすると信じています。メンバー3人の熱い想いを中心に、シェアで生まれるつながりの元気が、団地の未来を明るくする!とワクワクです。沢山の人のこれやりたい!が実現する場所にきっとなる。団地に集う多世代が、濃くも緩くも交わり、主役にも観客にもなれる団地テーブル!応援しています!


花見川団地住民
岩宗 福美さま

実家が遠方なので、子ども達の本当に些細な日々の成長を喜び合える相手は夫だけで、少し寂しく感じていました。この団地テーブルで「ご近所以上、家族未満」の繋がりが増えて、一緒に子どもの笑顔を見守っていけたら、心も暮らしももっと豊かになりそうですね!


株式会社イナック(街中スナック) 代表取締役
荒川区 小台大通り商店街 理事
たなかるいさま

平岡さんと岩宗さんは今年、『街中スナック』の本店にいらっしゃってはじめてこの団地の計画をお聞きしました。時代がどんどん変化していく中で、改めてリアルな繋がり、アナログなコミュニケーション、多世代での繋がりが必要と考えております。
そんな中でお二人から団地テーブル「ご近所以上、家族未満」のテーマを聞いてとても嬉しかったです。
私達が大切にしている価値観を別のところで実践し、新しくチャレンジをして行動されており、とても嬉しく応援しております。
皆様も是非、応援よろしくお願い致します。


株式会社Little Japan代表
シェア街主宰
柚木理雄さま

「シェア団地、ついにできるんですね!」平岡さんとお知り合いになった時からずっと伺っていたお話、ついに実現されると聞いてワクワクしています。シェアハウスとマンションの良いところが両方集まっているような、1人暮らしだけじゃなくて、家族でも、多世代でも集まれて、プライベートもあって交流もあるような、そんな場がついにできます。自分も場づくりをしている人間として、この新しい暮らしのカタチから学ばせてももらいたいと思っています。ぜひこのプロジェクトの一員となって一緒に応援していきましょう!!


団地いろどりの杜 コミュニティビルダー 
くまがい けんすけ さま

私も実家が団地暮らしだったので、80年代の団地の豊かさを実際に体験してきました。17時のチャイムの音が鳴るまで、目の前の公園で遊んでいたのを今でも思い出します。その時にあったご近所さん同士の関係性こそ、今の時代に必要な軽やかな繋がりなのではないでしょうか。「ご近所以上、家族未満」というコンセプトが当たり前に存在していた時代であり、それを体現するコトこそ現代に求められると信じています。きっとプロジェクトメンバーの想いの熱量が団地の未来を切り開きます。団地は可能性に満ち溢れた暮らし方です。一緒にプロジェクトを応援していきましょう!


花団もりあげ隊 所属
加藤 麻子さま

花見川団地に関わり出して2年半が過ぎようとしています。「ご近所以上家族未満」この言葉はまさに団地商店街で商いを続けている店主の皆様が地域の方と自然に育んできた関係性だと感じます。そんな中に「シェアハウス」という新たな切り口で、その関係性をより育む場所が生まれようとしています。『団地テーブル』が新たな風を吹き込み、夢の実現がたくさん生まれる場所となるよう一緒に応援し、そして参加しませんか。自分にも団地の中だけでない繋がりや発見が起こる予感がします。


マニアな合同会社 代表
松澤 茂信さま

17年前、本プロジェクト発起人・平岡さんと「初めてのシェアハウス」で共に暮らしました。当時から「団地まるごと、シェアハウスにしたい」と夢を語っていましたが、とうとう実現に辿りついたんですね! 彼のシェアハウスへの執念は、事業の領域を超えて道、”シェアハウス道”とでもいうべきもので、信念と熱量をびんびん感じます。どうあれ面白い経験が出来るのは間違いないプロジェクトなので、目が離せません。



Q:団地テーブルの詳しい施設情報はありますか?



Q:団地テーブルの営業情報を教えてください。
基本の営業時間は 9:00〜21:00 を予定していますが、各曜日店長のスケジュールにより変動します。詳しくは、オープン後に公式ラインまたは、公式SNSを参照ください。
Instagram:https://www.instagram.com/danchitable_hanamigawa/
公式ライン:https://lin.ee/2ajXXWL

Q:シェア団地プロジェクトの動向はどうすればチェックできますか?
随時以下の公式ラインで最新情報をお届けしています。ご登録をお願いします!
公式ライン:https://lin.ee/2ajXXWL

Q:団地テーブルの日替わり食堂に出店したい場合はどこに連絡すればいいですか?
公式ラインにご登録いただき、「日替わり食堂出店希望」とDMください。詳細情報をお送りいたします。
公式ライン:https://lin.ee/2ajXXWL

Q:花見川団地に住みたいです。シェアハウスの空きはありますか?
男女3名ずつを募集しています。詳しくは、公式ラインにご登録いただき、「シェアハウス詳細希望」とDMください。
公式ライン:https://lin.ee/2ajXXWL



複合交流拠点『団地テーブル』
・住所:千葉市花見川区花見川2-42-105(GoogleMap
・営業時間:9:00〜21:00(予定)
・Instagram:@danchitable_hanamigawa
・公式LINE:https://lin.ee/2ajXXWL
・メール:danchitable@gmail.com




支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

最新の活動報告

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  • 11月9日にクラファンのリターンである【花見川ガイドツアー】と【内覧会】を実施しました〜!!【ガイドツアー】は、団地テーブル2階のシェアハウス(社宅)から始まり一階のかえっこと内覧をして、花団もりあげ隊企画の団地バーガーに舌鼓を打ちました!そのあとは語りきれないくらいの花見川に関するお話を、団地を回りながらさせていただき、分譲のシェアハウスも内覧しました!めちゃくちゃ満足していただき、やった甲斐があったと感動しました。そのあと、【内覧会】の皆様が集まり、団地テーブルについてじっくりお話しました!2時間たっぷりお話ししましたがあっという間でした!こちらも大変ご満足いただき感無量でした!!また来週のリターンのツアーとら内覧会の皆様、ぜひご期待ください! もっと見る

  • 皆様の温かいご支援のおかげで、11月9日に無事にプレオープンを迎えました!本当にありがとうございます!(プレオープンの様子はまた別でレポートします!)その際に、ご支援いただいたお祝いのスタンド花を名前掲載して掲示させていただきましたー!!すごく綺麗です!団地テーブルを祝福してくれています。これから、様々なコンテンツを試してみて、3月の本オープンに向けて突き進みます!開店スケジュールなどを情報発信させていただくのでお楽しみに!また、「〇〇やってみたい!」という声があればぜひ公式LINEからお声がけくださいませ! もっと見る

  • 10月19日土曜日にクラファンのリターンである、団地テーブルに家具を贈るDIY参加券!※名前掲載付き!を実施しました^_^初めてのDIYの方もいて、すごーく慎重に作業されていました。中には職人のようなオーラで笑私、やすりがけ向いてる笑また、同時に今の工事の内覧を行い、精一杯楽しんでいただきました!これからも、団地テーブルがたくさんの方の拠り所になれるように、参加型の企画を準備していきます!次回は、絨毯貼り貼りワークショップ!ご参加お待ちしてます!ぜひお楽しみに! もっと見る

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